NTT東西、帯域確保型データ通信サービス「データコネクト」と大容量・多チャンネル通信「ひかり電話ナンバーゲート」を提供開始 | RBB TODAY

NTT東西、帯域確保型データ通信サービス「データコネクト」と大容量・多チャンネル通信「ひかり電話ナンバーゲート」を提供開始

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「データコネクト」サービス概要
  • 「データコネクト」サービス概要
  • 「データコネクト」および「ひかり電話ナンバーゲート」のサービス提供イメージ
  • データコネクト提供料金
  • 「データコネクト」および「ひかり電話ナンバーゲート」の対応機器・サービスの主な提供事業者
  • ひかり電話ナンバーゲート提供料金
 NTT東日本およびNTT西日本は31日、「フレッツ 光ネクスト」で「ひかり電話」を利用しているユーザ向けに、03等の市外局番から始まる電話番号を利用した帯域確保型のデータ通信サービス「データコネクト」を発表した。

 さらに「データコネクト」に対応し、高品質の多地点テレビ電話会議等にも利用可能な大容量・多チャンネルのセンター拠点向け光IP電話サービス「ひかり電話ナンバーゲート」を発表した。いずれも6月1日から提供を開始する。

 「データコネクト」は、03等の市外局番から始まる電話番号を利用して、セキュアで安定したデータ通信を実現するサービス。高画質な画像をスピーディかつ安価に送受信可能なIP-FAXや、店舗・小規模拠点とセンター拠点間でのPOSレジの売上情報の送受信、プライベートな写真や動画を共有するといった利用方法が想定されている。電話番号を利用して宛先を指定する1対1の通信形態であるため、接続先の指定が簡単であり、かつNGNを利用しているため、秘匿性の高いセキュアな通信が可能となっている。またNGNならではのQoS制御機能を用いた帯域確保型通信であるため、他の通信に影響されることなく、安定した通信が可能。

 一方「ひかり電話ナンバーゲート」はサービス提供事業者(ASP等)や企業向けサービスとなる。帯域確保された双方向通信が可能で、最大200回線分の同時接続ができ、多拠点と接続するテレビ会議等のセンター拠点回線に利用できる。サービスとしては、大容量帯域メニューを100Mbpsから800Mbpsまで、100Mbps単位で8種類用意。また、帯域確保による安定的な通信が可能となっている。「データコネクト」に加え高品質の多地点テレビ電話会議等、大容量の帯域が必要なユーザの利用用途に応じて最適なメニューを選択できる。1契約につき、チャンネルと番号がそれぞれ1つ含まれるが、付加サービスである「複数チャンネル」「追加番号」を申し込むこと(付加サービス利用料が別途必要)により、最大で200チャンネル100番号の利用が可能。NGNならではのサービスである「高音質電話」「テレビ電話」「データコネクト」が標準で利用できる。主な利用シーンとしては、高品質の多地点テレビ電話会議、店舗・小規模拠点とセンター拠点間での利用などが想定されている。

 NTT東西では、「データコネクト」および「ひかり電話ナンバーゲート」を活用したさまざまな利用シーンの創出に向けて、対応端末の開発をすすめるとともに、「次世代サービス共創フォーラム」等の場を通じ、さまざまなサービス提供事業者様等とのアライアンスを進めていくとしている。なお、「次世代サービス共創フォーラム」では、2010年6月に新サービスの説明会を開催する予定。
《冨岡晶》

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