三洋、業界最大をうたう16GBメモリ内蔵ポータブルナビ「ゴリラ」3機種 | RBB TODAY

三洋、業界最大をうたう16GBメモリ内蔵ポータブルナビ「ゴリラ」3機種

 三洋電機は26日、SSD内蔵のポータブルナビゲーション「ゴリラ」の新製品として、「NV‐SD740DT」、「NV‐SB570DT」、「NV‐SB550DT」を発表。4月22日から順次発売する。価格はオープン。

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「ゴリラ」
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  • 「縦画面表示」
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 三洋電機は26日、SSD内蔵のポータブルナビゲーション「ゴリラ」の新製品として、「NV‐SD740DT」、「NV‐SB570DT」、「NV‐SB550DT」を発表。4月22日から順次発売する。価格はオープン。

 NV‐SD740DTは7V型液晶、NV‐SB570DT/ NV‐SB550DTは5V型液晶で、エントリーモデルのNV‐SB550DTのみVICSアンテナ非搭載。予想実売価格はNV‐SD740DTが80,000円前後、NV‐SB570DTが70,000円前後、NV‐SB550DTが65,000円前後。

 メモリ内蔵のポータブルナビにおいて、業界最大の16GB SSDを搭載した。処理エンジン「GorillaエンジンII」のクロック数を400MHzから500MHzまで引き上げるなど、処理速度の高速化を図っている。

 また、業界初としてナビ起動時の自車位置測位を高速に行なえる「クイックGPS」機能を搭載。従来は起動時にGPS衛星から位置情報、時刻情報、軌道情報を取得するため、測位完了まで約30秒から長い時で数分かかっていたが、本機能は過去のGPS情報を記憶しておくことで、時刻情報のみを取得して自車位置を測位可能。これにより、測位完了までの時間をおよそ10秒と大幅に短縮することに成功した。ただし、前回GPS受信後から3日以上経過していた場合、誤差が大きいために機能しないという。

 おもな機能として、まず、道幅地図を全国範囲でカバー。郊外や山間地における道幅表示を広くすることで、より鮮明で見やすい地図とした。また、縮尺5/12/25/40mと4段階の詳細市街地図を設け、より広域で細かい市街地図表示が行なえる。電話番号検索は約4,000万件、住所地番検索は約3,500万件、郵便番号検索は約14万件、ジャンル・周辺地図検索は約450万件を網羅。

 「あいまい検索」では、検索したい名称の濁点や小文字への変換を省いたりした場合でも検索可能としている(例:「幕張メッセ」の場合、「めつせ」でも可能)。5V型モデルでは歩行者専用の「あるくナビ」を採用し、地下街や駅の連結路、歩道橋などの歩行用ルートを表示するという。

 歩行時に便利な機能として、自動切り替えによる「縦画面表示」に対応。バッテリ時間が大幅に向上したのも特長だ。そのほか、ワンセグチューナーを内蔵し、ワンセグ放送の視聴が可能。またFMトランスミッターも内蔵した。静止画のスライドショーが行なえる「フォトフレーム」機能や、動画/音声再生など、豊富なコンテンツ再生に対応。動画は再生フォーマットに新たにAVC/H.264を加えている。

 液晶のバックライトはLED。内蔵スピーカーはNV‐SD740DTが1W×2のステレオ、残り2機種が1Wのモノラル。NV‐SD740DTの本体サイズは幅179×高さ109×奥行き23.4mm、重さは約400g。NV‐SB570DT/ NV‐SB550DTの本体サイズは幅139×高さ86×奥行き21.5mm、重さは約260g。吸盤タイプの車載取り付けキット/シガーライター接続ケーブルなどが付属。
《小口》

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