BIGLOBE、SaaS型アウトソーソングサービスで「メール保管・監査」「自動暗号化」などを提供開始 | RBB TODAY

BIGLOBE、SaaS型アウトソーソングサービスで「メール保管・監査」「自動暗号化」などを提供開始

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  • ウイルスチェック + メール保管・監査料金(例)
  • 「BIGLOBEメールアウトソーシングサービス」サイト(画像)
 NECビッグローブは16日、SaaS型のBIGLOBEメールアウトソーシングサービス「メール保管・監査」を強化し、提供を開始した。あわせてメールの本文や添付ファイルを自動的に暗号化する「メール自動暗号化」の提供も開始する。

 昨今、メールは、ビジネスコミュニケーションにおいて必要不可欠なツールとなった一方、J-SOX法で確証としての長期保管が求められたり、メール誤送信による情報漏えい事故の多発などから、効率的なメール保管やメールの内容の監査が重要な経営課題としてクローズアップされてきている。今回の強化は、こうした動向に対応するもので、200社以上の導入実績を有する、AIR社のメール情報漏えい対策ソフトウェア「WISE Audit」を、BIGLOBEのセキュアなSaaS基盤上から提供する。

 従来は、セキュリティレベルを確保するため、利用企業ごとに専用サーバ型でのシステム構築が必要だったが、「メール保管・監査」サービスの強化により、サーバ共有型でのサービス提供を実現。メール監査・メール保管両方をあわせても、従来比1/10の初期費用66,780円(税込)、月額費用37,800円からサービスの利用が可能だ。さらに利用企業は、アカウントの設定だけで利用可能になるため、導入スピードも従来の1/20に短縮されるという。

 またコンプライアンス対応・情報漏えい対策に必要なメールの長期保管や上司による事前監査といった機能があらかじめ網羅。既存メールシステムとの連携支援や設定手順のレクチャーなど導入・設定・運用までをBIGLOBEがトータルにサポートするため、専門知識を有するスタッフが少ない中小規模企業でも導入や運用が容易。メールの長期保管だけ、メールの事前監査だけといった、個別サービスごとの利用が可能だ。

 「メール保管・監査」の価格は、初期費用66,780円、月額費用37,800円。「メール保管」の価格は、初期費用66,780円、月額費用26,460円、「メール監査」の価格は、初期費用12,600円、月額費用22,680円。いずれも税込で、利用者数100人、保管期間は1年の場合。「メール自動暗号化」メニューは、初期費用2,730円、月額費用11,445円。
《池本淳》

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