低価格化でデジタルフォトフレームはもっと売れる可能性あり!?〜アイシェア調べ | RBB TODAY

低価格化でデジタルフォトフレームはもっと売れる可能性あり!?〜アイシェア調べ

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デジタルフォトフレームを知っていますか?(アイシェア調べ)
  • デジタルフォトフレームを知っていますか?(アイシェア調べ)
  • デジタルフォトフレームが欲しいと思いますか?(アイシェア調べ)
  • デジタルフォトフレームで何を見たいですか?(アイシェア調べ)
  • デジタルフォトフレームの値段がもっと安くなったら購入してみたいと思いますか?(アイシェア調べ)
  • デジタルフォトフレームの値段がもっと安くなったら購入してみたいと思いますか?(画集や写真集を見るのが好き/好きではない別)
 アイシェアは27日、デジタルフォトフレームに関する意識調査を実施。見たい画像の上位は「家族の写真」「旅行やレジャーのときの写真」。普及のカギは価格の低下にありそうだ。

 今回の調査は、デジタルフォトフレームに関して、20〜40代を中心とするネットユーザー男女532名を対象とした有効回答をまとめたもの。男女比は男性が57.9%、女性が42.1%。年代別では20代が37.2%、30代が30.8%、40代は32%。調査期間は2009年10月6日〜9日。

 次に、購入意欲について質問したところ、「欲しくない」が71.6%という結果。「欲しい」と回答したのはわずか28.4%だったが、年代別内訳を見てみると40代が38.2%、30代が26.1%、20代が21.7%となり、認知度と購入意欲が年代別では正比例したことになる。

 そこで、「欲しい」という回答者にデジタルフォトフレームでどのような画像を見たいか尋ねたところ、「家族の写真」が25.8%でトップ。「旅行やレジャーのときの写真」が24.5%で2位となり、以下、「風景写真」17.9%、「ペットの写真」9.3%、「アート写真」6%と続いている。

 ここで注目したいのは上位2項目の年代別内訳で、1位の「家族の写真」は40代が29.2%、30代が27.9%、20代が18.6%と年代が高まるにつれて増えるのに対し、2位の「旅行やレジャーのときの写真」は40代が21.5%、30代が23.3%、20代が30.2%と逆の傾向になる。

 これらを解釈すると、独身時代に旅行やレジャーなどへ向けられた関心が、家族を持つと家族へと向けられるようになり、やがて、デジタルフォトフレームへの興味と購入意欲が高まっていくと言えるだろう。

 さらに、「値段がもっと安くなったら購入してみたいと思いますか?」という質問に対し、「とても購入したい」の13%に「購入を検討するかもしれない」の45.3%を加え58.3%が購入意欲を示した。デジタルフォトフレームは低価格化とともにファミリー層を中心に普及が期待される。

 なお、同調査では「画集や写真集を見るのは好きですか?」「パソコンで映像を見るのは好きですか?」という質問項目を用意。写真や絵、映像への関心の高さが、デジタルフォトフレームへの関心の高さにつながっていることを示している。
《加藤》

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