HOTnet、クラウドコンピューティングサービス「S.T.E.P SC2」など提供開始 | RBB TODAY

HOTnet、クラウドコンピューティングサービス「S.T.E.P SC2」など提供開始

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S.T.E.P SC2サイト(画像)
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  • S.T.E.P SC2の概要
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 北海道総合通信網(HOTnet)は1日、クラウドコンピューティングサービス「S.T.E.P SC2」およびデジタルコンテンツ管理サービス 「S.T.E.P DC2」の提供を開始した。

 「S.T.E.P SC2」は、顧客がコンピュータシステムを稼働させるために必要なさまざまな機能を有するインフラストラクチャ・プラットフォーム。クラウドに内包される「リソースプール」のなかから必要な分だけサーバリソースを利用できる。賢く(Smart)便利(Convenience)なクラウド(Cloud)コンピューティング・サービスの略称とのこと。サーバやファイアウォール、ロードバランサなど、コンピュータシステムに必要なハードウェア機能をアウトソースされたサービスとして提供するという。基本設定は1CPU、メモリ2GB、ディスク40GB、OSなし。CPUは0.5CPU・2CPU・4CPUに変更可能、メモリは2GB・3GB・4GBに変更可能、ストレージは10GB単位で増量可能、ネットワークインターフェイスは複数可能(Global/Privateどちらか または両方選択可)、OSはLinux・Windows他多種のOSに対応となっている。ファイアウォール/IPS、サーバロードバランサ/SSLプロキシなどはオプションで用意される。利用料金は、サーバリソース初期費用31,500円/サーバ、月額/22,890円から利用可能。

 「S.T.E.P DC2」は、顧客が管理したいデータとコンテンツ自体をひも付けてデータベース化できるコンテンツ管理サービス。動画コンテンツのフォーマット変換機能(トランスコーディング機能)にも対応し、大量の動画や静止画といったコンテンツ素材を効率よく管理するための仕組みとして威力を発揮するという。WebAPIを介して、メタデータの登録、およびコンテンツをメタデータと紐付けて登録・ダウンロード・更新削除することが可能。これらの機能をGUI上から行える。別途契約で、登録したコンテンツを「HOTCN Streaming」設備に格納し、オンデマンドストリーミング配信を行うこともできる。入出力ファイルはMPEG-1、MPEG-2、MPEG-4、QuickTime、AVI、Windows Mediaなどに対応する。
《冨岡晶》

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