【COMPUTEX TAIPEI 2009(Vol.9)】AtomでHD映像をサポートするベアボーンが台湾Shuttleから | RBB TODAY

【COMPUTEX TAIPEI 2009(Vol.9)】AtomでHD映像をサポートするベアボーンが台湾Shuttleから

IT・デジタル その他

「FM31」
  • 「FM31」
  • HD動画再生のために基盤をアドオン
  • I/Oポート。HDMIもサポートしている
  • アドオンカードはBroadcom製
  • 「XS32 HD」
  • スペック
  • なんとベアボーンがVESA規格に対応。取り付けるとこうなる
 台湾Shuttleがブースで展示していた「FM31」というマザーボードは、HD映像に弱いAtomプロセッサーには救世主かもしれない。

 F31はAtom N270を搭載したマザーボードだがミニPC「XS32 HD」にも搭載されている。シングルコアのCPUを採用していながらHDの動画再生ができるのがウリだ。I/OにはHDMIポートもついている。実は、Broadcom製チップが搭載された基盤をアドオンすることで、動画のデコードをGPUにかわって補助してくれるのだ。ファンレスで動作するという。

 発売時にはこのカードは標準で搭載されてくるという。ちなみに、マザーボードのスペックは、以下の通り。

CPU:Intel Atom N270
チップセット:Intel 945GSE+ICH7M
メモリスロット:1×DDR2 400/533 SODIMM(最大2GB)
IO:2×Gigabit LAN、8×USB、5.1CH HD audio、4×RS-232、2×RS232/422/485
その他、Mini-PCI Express、D-sub+HDMI、D-sub+LVDS Dual display support

 同マザーを搭載したベアボーン「XS32 HD」は、きょう体がVESA規格に対応している点だ。ブースでは同社製の液晶モニターの後ろにしっかりと取りつけられていた。
《小板謙次》

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