台湾Shuttleは、これから登場予定のスリムPC「XS35」と、同社のノートパソコンのビデオ機能を強化する「i-Power GXT mini」などを展示していた。
台湾Shuttleのブースでの注目製品はスリムPC「XS35」と「i-Power GXT mini」だ、ここでは、Shuttle Computer日本支社責任者の伊藤賢氏の説明を交えたビデオを紹介する。
日本Shuttleは、液晶一体型デスクトップPC「X5000 V2」の発売を開始。基本構成の直販価格は64,800円。カラーはホワイト/ブラック。
コンパクトPC倶楽部の第3回目は、前回に引き続きユーザーによって改造された、ユニークなキューブ型ベアボーンPCを紹介する。
日本Shuttleは16日、AMD Phenom II/Phenom/Athlon 64x2/Athlon 64/Sempronをサポートするエントリー向けベアボーン「SA76G2」を発表。6月25日より発売する。予想実売価格は24,800円前後。
コンパクトPC倶楽部の第2回目となる今回は、キューブ型ベアボーンPCを改造したユニークな製品を紹介する。
台湾Shuttleがブースで展示していた「FM31」というマザーボードは、HD映像に弱いAtomプロセッサーには救世主かもしれない。
4月の上旬、突然PCのハードディスクが起動しなくなった。そのため、これを機会に1台PCを自作することに。
日本Shuttleは6日、タッチパネル式の液晶を搭載する液晶一体型ネットトップ「X5000」を発表。4月23日に発売する。Windows Vista搭載モデルのみ直販サイトで販売をおこない、価格は59,800円。OS非搭載モデルの予想実売価格は54,800円。
こんにちは、編集部の中川です。今回は「H7 4500BD」のオーバークロックに挑戦します。オーバークロックというのは、CPUを定格以上のクロック周波数で動作させることですが、同マシンはどうやらそれができるらしいのです。
こんにちは、編集部の中川です。前回からレポートしている日本Shuttleの「H7 4500BD」ですが、このミニPCは日本Shuttleの製品としては、はじめてブルーレイドライブを搭載したものです。
こんにちは、編集部の中川です。今回から、またもや新しいマシンについてのレポートを書くことになりました。日本Shuttleの「H7 4500BD」です。
日本Shuttleは5周年記念プレゼントキャンペーンの第3弾としてミニPC(Shuttle KPC K4800)、モニター(Shuttle XP19)、キーボード(Logocool EX-100)をセットにしたプレゼントキャンペーンを展開。本日が応募最終日となっている。
こんにちは、編集部の中川です。昨年から噂になっていたWindows 7ですが、RBB TODAY内の記事にもあるように、とうとうベータ版がダウンロードできるようになりましたね。そこで今回は、X2700DBにWindows 7をインストールしてみました。
RBB TODAYでは日本Shuttle製のコンパクトPC「XPC X2700DB」のプレゼントを実施しているが、その締切りが23日正午と迫った。
これまで台湾Shuttle社のシステムPCをレポートしてきましたが、実はどんな会社なのかよくわからんのです。で、今回は、せめて日本法人を訪問しよう……いや、半分おしかけようというつもりで、出かけてまいりました。
こんにちは。RBB TODAY編集部でスタッフとして働くことになり、新たなパソコンに慣れたと思ったらデスクから「返却せよ!」と言われてしまった中川です。
日本Shuttleから発売になったコンパクトなPC「X2700BD」が同社の直販サイトで売り切れになっている。
日本Shuttleの「X2700DB」。すでにビデオニュースでも紹介しているが、ここではフォトレポートとして紹介する。
日本Shuttleから、「X2700DB」が発売になっている。6月上旬に台湾で開催されたCOMPUTEX TAIPEI 2008でも同社のブースに展示されていたものだ
こんにちは。RBB TODAY編集部でスタッフとして働くことになり、いきなりレポートを書くことになってしまっている中川です。
はじめまして。このたびRBB TODAY編集部でスタッフとして働くことになりました中川です。どうぞよろしくお願いします。てっきり、普通の仕事をまかされると思い込んでいたのですが……
日本Shuttleは13日、インテルのチップセット「X48」を採用したキューブ型ベアボーン「Shuttle XPC SX48P2 E」を発表。6月26日に発売する。価格は59,800円。
世界最大級のコンピュータ見本市「COMPUTEX TAIPEI 2008」取材のため、台湾に到着した私。お仕事ですから、観光する暇もなく、取材をしては原稿を書く毎日。