富士通、企業向けパソコン「FMV-ESPRIMO」「FMV-LIFEBOOK」のラインナップを一新 | RBB TODAY

富士通、企業向けパソコン「FMV-ESPRIMO」「FMV-LIFEBOOK」のラインナップを一新

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「FMV-D5180」
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 富士通は14日、企業向けデスクトップPC「FMV-ESPRIMO」、ノートPC「FMV-LIFEBOOK」のラインナップを一新し、全7シリーズ31機種の販売を開始した。

 新ラインナップは、「FMV-ESPRIMO」2シリーズ17機種、「FMV-LIFEBOOK」5シリーズ14機種(CPUの選択により機種数をカウント)。基本性能を強化したほか、省電力性を追求し、国際エネルギースタープログラムの現行基準に加え2009年7月1日に発効される新基準にも19機種が対応する。企業向けデスクトップPC「FMV-ESPRIMO」では、コンパクト型「FMV-D5380」「FMV-D5280(一部機種)」「FMV-D5180」などが、2009年7月1日に発効される国際エネルギースタープログラムの新基準への対応を予定。待機時の消費電力をゼロにするメインスイッチを全機種に標準搭載する。特に「FMV-D5180」は、業界最高水準となる約24Wの低消費電力を実現、さらに消費電力を従来機比約30%削減した液晶ディスプレイ「VL-177SEL」を選択することで、より低消費電力で使用することも可能とした。液晶一体型「FMV-K5280(17型)」は、液晶パネルに低消費電力パネルを採用し、さらに省電力CPUを搭載することで、分離型のデスクトップパソコンに比べ、消費電力を約47%削減した。

 また「FMV-D5280」の「24時間モデル」は、ハードディスク、電源、ファンなどに高信頼の長寿命部品を採用することで、24時間連続稼働を実現し、5年間の保守にも対応した。さらに、医療機器電波規格や情報技術機器の安全規格および電波規格を取得した「改正薬事法対応モデル」もあわせて提供する。

 企業向けノートPC「FMV-LIFEBOOK」も、国際エネルギースタープログラムの新基準に対応予定。「FMV-E8280」「FMV-A8280」「FMV-S8380」のCore2 Duo搭載機種と「FMV-R8280」は、2009年7月1日に発効される国際エネルギースタープログラムの新基準への対応を予定し、省電力性を高めている。また、バッテリー全容量の80%で充電をストップする「80%充電モード」を利用することにより、バッテリー寿命を約1.5倍(注6)に延ばすことができる「バッテリーユーティリティ」を全機種に標準装備してた。「FMV-A8280」では、あらたに15.6型ワイド液晶モデルやデュアルコアの「インテル Celeron プロセッサー」などをラインナップした。なお、全機種にて、「Windows Vista Business&ダウングレードサービス」モデルを提供する。

 なお、中小規模企業、SOHO・個人事業主向けに低価格で提供している「FMVバリューシリーズ」については、CPUなど基本性能を向上させたコンパクト型デスクトップPC「FMV-D3280」、および15.6型ワイド液晶搭載ノートPC「FMV- A6280」が新規提供される。FMV-ESPRIMO「FMV-D5180」のカスタムメイド最小構成で希望小売価格10万4,000円(CPU:AMD Sempron プロセッサSI-42(2.1GHz)、メモリ:1GB(DDR2 SDRAM)、HDD:80GBなど)。FMV-LIFEBOOK「FMV-A8280」のカスタムメイド最小構成で希望小売価格13万1,000円(CPU:インテル Celeron プロセッサー585(2.16GHz)、メモリ:1GB(DDR2 SDRAM)、HDD:80GBなど)。
《冨岡晶》

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