IBM、大規模な仮想化環境構築向けx86サーバ+OSバンドル製品を発表 | RBB TODAY

IBM、大規模な仮想化環境構築向けx86サーバ+OSバンドル製品を発表

 日本IBMは10日、ハイエンドのラック型x86サーバ「IBM System x3850 M2」に、WindowsサーバOSの最新バージョン「Windows Server 2008 Datacenter Edition」を付加した新製品「IBM System x3850 M2 Datacenterモデル」を発表、販売を開始した。

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IBM System x3850 M2 Datacenterモデル
  • IBM System x3850 M2 Datacenterモデル
 日本IBMは10日、ハイエンドのラック型x86サーバ「IBM System x3850 M2」に、WindowsサーバOSの最新バージョン「Windows Server 2008 Datacenter Edition」を付加した新製品「IBM System x3850 M2 Datacenterモデル」を発表、販売を開始した。

 「IBM System x3850 M2 Datacenterモデル」は、大規模な仮想化環境構築に適したハードウェアとOSのバンドル製品であり、中堅〜大手企業でのサーバ統合に最適なソリューションとのこと。「IBM System x3850 M2」は、IBM独自のチップセット技術「第4世代エンタープライズXアーキテクチャー(eX4)」を実装したハイエンドモデルのx86サーバ。最大構成である4ユニットを連結すると、6コアCPUを最大16個(96コア)、メモリーを1テラ・バイト搭載することができる。また、「Windows Server 2008 Datacenter Edition」は、Hyper-VやVMwareなどの仮想化ソフトウェア上でWindowsサーバOSを無制限に実行するライセンスが付加しているため、仮想化ソフトウェアを活用したWindows serverの仮想化環境においても、OSの追加コストなしで拡張可能となっている。最小構成価格は税込269万8500円。
《冨岡晶》

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