NTT Comと三菱電機、独居高齢者見守り・テレビ番組リマインドなど情報家電の実証実験を開始 | RBB TODAY

NTT Comと三菱電機、独居高齢者見守り・テレビ番組リマインドなど情報家電の実証実験を開始

ブロードバンド その他

実証実験の内容
  • 実証実験の内容
  • テレビ番組リマインドサービス「かざしてリマインダー(仮称)」実証実験イメージ
  • 独居高齢者見守り・健康サポートサービス「みまもりアシスト(仮称)」実証実験イメージ
 NTTコミュニケーションズ(NTT Com)と三菱電機は3日、情報家電の利活用モデルのフィールド実証実験を実施することを発表した。総務省が2006年〜2008年の間に実施する「情報家電の高度利活用技術の研究開発」に基づき、情報家電の設定を簡素化する技術や高度な認証技術について、検証評価を行う。

 具体的な実験は「テレビ番組リマインドサービス『かざしてリマインダー(仮称)』」および「独居高齢者見守り・健康サポートサービス『みまもりアシスト(仮称)』」の2実験。『かざしてリマインダー』では、日本テレビと協力のもと、テレビ番組広告と番組リマインドメール登録が一体となったサービスにおいて、設置機器端末へのソフトウェア配信のシステム負荷・レスポンスタイムなどの検証・評価を実施する。実験期間中に日本テレビとNTT Comで誰でも体験可能で、対象モニターは、おサイフケータイをかざすだけの簡単な操作で、手軽にサービスの登録が可能。

 『みまもりアシスト(仮称)』では、安全センターの協力のもと、独居高齢者宅のドア、ふすま、冷蔵庫などに振動センサを取り付け、家庭内での活動情報を機器認証によるセキュアなネットワークを介して蓄積・解析する。これにより、人のアルゴリズム情報をソフトウェア配信機能により変更することでのシステム負荷・レスポンスタイムなどの検証・評価する。モニターに対しては、蓄積した情報から健康状況や安否状況を把握し、安全センターの「健康・医療型緊急通報サービス」を補完するものとなる。対象モニターは安全センター「健康・医療型緊急通報サービス」利用者のみとなる。
《冨岡晶》

関連ニュース

特集

page top