NTT Com、携帯電話へ各種ポイントカード/会員証を集約する「ぎゃざポ(仮称)」を開発 | RBB TODAY

NTT Com、携帯電話へ各種ポイントカード/会員証を集約する「ぎゃざポ(仮称)」を開発

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「ぎゃざポ」の仕組み(システム概要)
  • 「ぎゃざポ」の仕組み(システム概要)
  • 実証実験のシステム概要
  • 「ぎゃざポ」の仕組み(利用方法)
 NTTコミュニケーションズ(NTT Com) は、携帯電話に各種ポイントカードや会員証を集約するシステム「ぎゃざポ」を開発したことを発表した。

 2009年2月の実証実験開始を目途に、ビックカメラ、ノジマ、ランシステム(自遊空間)と共同で、「ぎゃざポ」の実証実験について検討を開始する。またこの実証実験にあわせて、「ぎゃざポ」に対応するリーダー/ライターを複数企業と共同で開発する予定とのこと。

 「ぎゃざポ」では、NTT Comが開発したアプリケーション技術「Key-Shuttle」(国内・国際特許出願済み)を利用して、携帯電話に各種ポイントカードおよび会員証を安全かつ効率的に収容することを可能とした。本システムによる会員証は、携帯電話に簡単に登録できる一方、偽造・変造などが困難となる。一度携帯電話へ「Key-Shuttle」アプリをダウンロードすれば、専用のリーダー/ライターへかざすだけで携帯電話の中にポイントや会員証情報(顔写真などの画像情報も登録可能)を保存できるため、従来のように、店舗ごとにカードを発行・携帯したいり、個別にアプリケーションをダウンロードしたりする必要がなくなるとのこと。ポイントカードや会員証は約100枚以上が集約可能だ。

 既存リライト式カードリーダー/ライターとの併用も可能で、「ぎゃざポ」専用リーダー/ライターをPOS端末に直接接続、またはリライト式と両方を接続できる分配器へ接続し携帯電話をかざすことで、ポイントカード・会員証の情報を携帯電話に蓄積・照会・上書きできる。

 実証実験は2009年2月〜6月に、ビックカメラ・有楽町店、ノジマ・トレッサ横浜店、スペースクリエイト自遊空間・BIGBOX高田馬場店で行われる予定で、対応機種はNTTドコモ:N903i, F903i, D903i, D903iTV、N904i ,F904i, D904i、N905i, N905iμ,P905i, F905i, D905i, SH905i, P905iTV, SH905iTV、N906i, N906iμ, P906i, F906i, SH906i, SH906iTV、F703i、F704i, D704i、N705i, N705iμ, P705i, P705iμ, P705CL, F705i, D705i, SO705i、N706i, N706ie, P706ie, P706iμ,F706i。NTTドコモ以外のキャリアなどへの対応に関しては、今後検討予定となっている。
《冨岡晶》

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