富士通と米Sun、クアッドコアSPARC64 VII搭載のエントリ向け2U UNIXサーバ | RBB TODAY

富士通と米Sun、クアッドコアSPARC64 VII搭載のエントリ向け2U UNIXサーバ

 富士通と米Sun Microsystemsは28日、クアッドコアプロセッサ「SPARC64 VII」を搭載したラックマウント型UNIXサーバ「SPARC Enterprise M3000」を発売した。

エンタープライズ ハードウェア
クアッドコアプロセッサ「SPARC64 VII」
  • クアッドコアプロセッサ「SPARC64 VII」
  • 「SPARC64 VII」を搭載したラックマウント型UNIXサーバ「SPARC Enterprise M3000」
 富士通と米Sun Microsystemsは28日、クアッドコアプロセッサ「SPARC64 VII」を搭載したラックマウント型UNIXサーバ「SPARC Enterprise M3000」を発売した。価格は210万円から(税別)。

 SPARC Enterprise M3000は、上位モデルとなる「SPARC Enterprise M4000」以上のミッドレンジ〜ハイエンドモデルのみに搭載されていたSPARC64 VIIを1基搭載し、2Uサイズ筐体への省スペース化と従来比50%以上の消費電力削減を実現したエントリーモデル。ハードウェアレベルの命令リトライ機能やキャッシュメモリ動的縮退、拡張ECC機能といったRAS機能を継承し、エントリーモデルながらも高い処理性能と信頼性を特徴としている。また、仮想化機能「Solarisコンテナ」により、最適なサーバ仮想化環境とリソースの効率的な活用を実現している。

 仕様は、CPUが2コア4スレッド、または4コア8スレッドのSPARC64 VII 2.52GHzが1基、最大メモリが32GB、最大内蔵ハードディスクが584GB、PCIスロットが4本となっている。
《富永ジュン》

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