「KDDI IP-VPN ブロードバンドValue パック」がフレッツ 光ネクストに対応
ブロードバンド
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
KDDI研究所、ユーザー宅内での帯域保証と高速迂回が可能なIP-VPNサービス技術を開発
-
KDDI、法人向けネットワークサービス「KDDI Wide Area Virtual Switch」を来夏以降に提供開始
料金プランである「プランF」および「with F+」に、従来の「フレッツ・ADSL」「Bフレッツ」「フレッツ・光プレミアム」に加えて、「フレッツ 光ネクスト」に対応する品目を追加するという。
「プランF」(NTT東日本・NTT西日本のフレッツ回線を顧客側が手配するプラン)追加品目では、フレッツ光 ネクスト 回線でファミリー、マンション (LAN配線方式/VDSL方式/光配線方式)サービスタイプがKDDI IP-VPN基本料金税込2,625円、KDDI専用IP網利用料2,625円、ルータレンタル料2,835円などで利用可能となる(フレッツ料金別)。
「with F+」(NTT東日本・NTT西日本のフレッツ回線の申込から開通サポート・料金請求・故障受付・手配窓口までをKDDIが一元的に提供するプラン)追加品目では、光回線でF+ファミリーX (E/W)サービスタイプが、KDDI IP-VPN基本料金税込2,625円、KDDI専用IP網利用料4,200円、F+アクセス回線料金5200円(東日本)/5400円(西日本)、ルータレンタル料2,835円などで利用可能となる。
KDDIでは、品目バリエーションが増えたことで、IP-VPNにおける低コストのアクセスメニュー選択の幅が広がり、小規模拠点向けやバックアップ回線として、各顧客が導入しやすくなったとしている。
関連ニュース
-
KDDI研究所、ユーザー宅内での帯域保証と高速迂回が可能なIP-VPNサービス技術を開発
-
KDDI、法人向けネットワークサービス「KDDI Wide Area Virtual Switch」を来夏以降に提供開始
-
KDDI、日本〜ロシア間光海底ケーブルを9月6日より運用開始、日本〜欧州間の遅延を最大50%改善
-
KDDI、リモートアクセスサービス「CPA」に端末数に応じた安価な新料金プラン
-
Pacnetが三菱電機向けIP-VPNサービスを受注
-
「KDDIフレームリレーサービス」、9月30日にサービスの提供を終了
-
NTTコミュニケーションズ、タイの通信障害回復
-
NTTコミュニケーションズ、タイ向け国際通信サービスが障害
-
【「エンジニア生活」・技術人 Vol.4】誰でも簡単につなげられるルータをつくる——IIJ・齊藤正伸氏
-
KDDI、首都圏6番目のDC「府中データセンター」を新設、8月18日に運用開始
-
米Akamai、富士通の企業向け通信サービス「FENICS II」にインターネット高速配信技術を提供
-
仏Alcatel-Lucent、「7750SR」と「7450ESS」を強化しテラビットに対応
-
ソフトバンクテレコム、江東区に企業向け巨大データセンターを新設〜延べ床面積2万平方メートル
-
ソフトバンクテレコムの電子証明書発行サービス、「閉域網からのみの電子証明書取得」に対応
-
KDDI IP-VPNのモバイルバックアップがWINデータカード「W04K」「W05K」に対応
-
グローバルナレッジ、実機演習を交えたネットワーク1日入門コース「1日でわかる!」シリーズ3コース
-
「KDDI IP-VPN ブロードバンドValue パック」、NTT西の「フレッツ・光プレミアム」に対応
-
NTT-com、IP-VPNサービス向けにAlcatelのサービスルータ「7750 SR」を採用