ソフトバンクテレコムの電子証明書発行サービス、「閉域網からのみの電子証明書取得」に対応 | RBB TODAY

ソフトバンクテレコムの電子証明書発行サービス、「閉域網からのみの電子証明書取得」に対応

 ソフトバンクテレコムは18日より、企業向け電子証明書発行サービス「PKIプラットフォームサービス」において、新たに「社内ネットワーク経由での電子証明書の取得」および「クライアント証明書の自動インポート・更新」機能の提供を開始した。

エンタープライズ その他
「PKIプラットフォーム」と「ULTINA IP-VPN」、「Wide-Ethernet」網との接続
イメージ図
  • 「PKIプラットフォーム」と「ULTINA IP-VPN」、「Wide-Ethernet」網との接続
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  • 認証書発行プロセス
 ソフトバンクテレコムは18日より、企業向け電子証明書発行サービス「PKIプラットフォームサービス」において、新たに「社内ネットワーク経由での電子証明書の取得」および「クライアント証明書の自動インポート・更新」機能の提供を開始した。

 「社内ネットワーク経由での電子証明書の取得」については、従来はインターネットから取得可能だった電子証明書について、閉域網サービス「ULTINA IP-VPN」と「PKIプラットフォーム」を接続することで閉域網からのみの取得が可能となるオプションサービスを開発した。このオプションサービスを利用すると、万が一、証明書取得用パスワードが漏洩する事態となった場合でも、第三者によるインターネットを経由した不正詐取を防ぐことができ、PKI利用時のセキュリティをより高めることができるとのこと。

 「クライアント証明書の自動インポート・更新」については、従来はWebサーバからファイルでダウンロードされていたクライアント証明書の取得方法について、簡易なブラウザ操作のみで直接クライアント側のPCや指定された認証デバイスにインポートし更新できる「自動インストール機能」が追加された。ファイルがPCに残らずエクスポートも不可能なため、より厳密にPC認証や個人認証が可能となる。また証明書有効期限における更新作業も大幅に簡略化できるとのこと。
《冨岡晶》

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