日本オプロとBIGLOBE、SaaS分野での帳票出力事業において協業〜セキュアな電子文書配信を実現 | RBB TODAY

日本オプロとBIGLOBE、SaaS分野での帳票出力事業において協業〜セキュアな電子文書配信を実現

 日本オプロとNECビッグローブは1日、セキュアなSaaS型帳票出力サービスにおいて協業を進めていくことで合意したことを発表した。

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 日本オプロとNECビッグローブは1日、セキュアなSaaS型帳票出力サービスにおいて協業を進めていくことで合意したことを発表した。

 オプロの帳票出力サービス「OPROARTS」と、電子文書のセキュアな管理を実現する「BIGLOBEドキュメントコントロールサービス」を組み合せるもので、「OPROARTS」で生成した個人情報などが含まれた基幹帳票のPDFファイルに対し、誰が、どれだけの期間、閲覧/操作ができるかなどの権限を付与可能にするもの。これにより情報の漏洩や改ざんリスクを未然に回避することが可能になるという。またこの2つのSaaSサービスを組み合わせることで、基幹帳票を電子化してセキュアにインターネット配信を行うという業務が、短納期かつ低コストで実現可能になるとのこと。

 オプロは、国内外で1000社を超える実績を持つWebベースの帳票生成・配信サーバソリューション「OPRO X Server」(オプロエックスサーバ)を提供しており「OPROARTS」として、SaaS提供も行っている。一方BIGLOBEは、本年4月から「BIGLOBEドキュメントコントロール サービス」と他のサービスの連携を容易に実現するWeb-API(ドキュメントコントロールAPI)を公開しており、今回の協業となった。両社は今後、金融業やサービス業で契約者や申込者などの情報管理の統制を強化したい企業をターゲットに、3年間で30社への導入を目指すとしている。
《冨岡晶》

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