at+link、Windows Server 2008の無償提供を開始〜専用ホスティングOSとして無料は日本初
エンタープライズ
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
シマンテック、仮想化ソリューションの検証/体験施設を港区赤坂にあらたに設立
-
米Microsoft、600億ドルを超える年間収益を計上、1999年以降最高となる収益率増加へ
at+linkは、完全無償サポートで「1ユーザ・1マシン」のサーバ環境を提供する専用ホスティングサービス。at+linkでは、Windows Server の利用促進を目的として2008年3月からWindows Web Server 2003のライセンス費用を初期費用・月間利用料ともに0円で提供しており、今回のサービスはその延長線上に位置付けられるもの。なお専用ホスティングOSとしてWindows Server 2008のライセンス費用無償提供は、日本初となる。
対象となるサーバモデルは、「Xeon 5405・SAS RAID モデル」「Dual Xeon 5405・SAS RAID モデル」「Dual Xeon X5460・SAS RAID モデル」の上位モデル3機種。他の機種についても動作検証が終わり次第、順次提供を開始するとのこと。
関連ニュース
-
シマンテック、仮想化ソリューションの検証/体験施設を港区赤坂にあらたに設立
-
米Microsoft、600億ドルを超える年間収益を計上、1999年以降最高となる収益率増加へ
-
富士通、1way/2wayタワー型サーバにWindows Server 2008インストール/バンドルタイプ
-
セブン-イレブン、社内約5000台のPCにWindows Vistaおよび2007 Office systemを導入〜コンプライアンス対策基盤を整備
-
マイクロソフト、「SCCM SP1」日本語版を提供開始〜Windows Server 2008とVista SP1をサポート
-
マイクロソフト、Hyper-V日本語版の開発を完了、即日ダウンロード提供を開始
-
米シマンテック、「NetBackup 6.5.2/6.5.3」、「NetBackup PureDisk 6.5」を発表
-
富士通とマイクロソフト、「富士通Hyper-V仮想化センター」を共同で設立〜仮想化システムの構築を支援
-
NEC、省電力・省スペース型の新サーバ「ECO CENTER」
-
東芝、クアッドコアXeon/デュアルコアPentiumが選択できる1way IAサーバ「MAGNIA LiTE41S」
-
マイクロソフト、ゲストOSに2000ServerとXP SP3を追加したHyper-V RC1日本語版の提供開始
-
米Microsoft、DC管理製品のクロスプラットフォームサポートと仮想化機能を強化
-
MS、Windows Server 2008 EnterpriseとVista Ultimateがセットになった開発者向けパッケージ
-
エフ・セキュア、Windows Server 2008対応の「F-Secureアンチウィルス Windowsサーバ版」
-
APC、UPS電源管理ソフトウェア「PowerChute」がWindows Server 2008日本語版に対応
-
富士通、基幹IAサーバ「PRIMEQUEST」にエントリーモデルを追加、ラインナップ一新
-
Windows Server 2008対応サーバはこれだ! NEC、日立、東芝他
-
D-Link、802.1x認証対応レイヤ2/レイヤ3スイッチがWindows Server 2008のNAP機能に正式対応
-
マイクロソフト、Windows Server/Visual Studio/SQL Server 2008日本語版を正式発表
-
大塚商会とHP、MS、3社共同で大塚商会のデモセンターに総合ITソリューションを提供
-
Windows Server 2008ファミリのパッケージ製品が4月16日発売〜18日に発売記念イベント