NEC、防災NGNなど官公庁市場向けソリューション事業の強化 | RBB TODAY

NEC、防災NGNなど官公庁市場向けソリューション事業の強化

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 NECは14日、次世代防災ソリューション事業(防災NGN)やバイオメトリクス(生体認証)事業を強化すると発表した。

 次世代防災ソリューション(防災NGN)事業では、NGNによって国・自治体の防災情報システムと防災ネットワークの融合を図る。従来、防災関連省庁や自治体の関連部門ごとに個別に構築され、各機関間での連携や相互接続が困難になっていた防災ネットワークを、NGNを活用して縦(国・都道府県・市町村)、横(省庁間・都道府県間・市町村間、防災機関ー消防機関等)の相互連携が容易に可能で、堅牢な次世代防災IPネットワークへの移行提案や構築事業を強化する。また、災害時に、被災住民が携帯電話やPC等の日常使っている端末を用いてネットワークに接続するための通信環境整備や、住民同士の救助・救援活動に必要となる情報を共有するためのアプリケーションシステムの開発を強化する。

 バイオメトリクス(生体認証)事業に関しては、捜査指紋(Criminal AFIS)事業分野、出入国管理・国民IDに代表されるCivil AFIS事業分野、PCアクセス管理・入退場管理などPID(Personal Identification)事業分野の3分野に大別し、応用事業領域に対して事業拡大を進めることとした。具体的な強化内容として、バイオメトリクス技術の研究開発強化と、6極体制(日本、北米、欧州、中国、アジア・パシフィック、中南米)によるグローバル事業推進体制を確立し現地法人への技術移転、人材育成・機能強化を進めていく。
《RBB TODAY》

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