JDS、CATVインターネット局向けにブロードバンドコンテンツ配信の支援サービスを開始 | RBB TODAY

JDS、CATVインターネット局向けにブロードバンドコンテンツ配信の支援サービスを開始

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 日本デジタル配信(JDS)は、CATV局向けにブロードコンテンツを配信する「JDS マルチブロードバンドコンテンツアクセスサービス」を12月1日より開始すると発表した。本サービスでは、@NetHome(アットネットホーム)、TTNet(東京通信ネットワーク)、ヒットポップスのブロードバンドコンテンツが対象となる。

 JDSは各CATV局にデジタル放送を配信する事業者で、関東地区の23局をつなぐネットワークを有する。JDS マルチブロードバンドコンテンツアクセスサービスでは、このJDSのネットワークと各コンテンツ事業者の配信サーバを接続することにより、ブロードバンドコンテンツを各CATV局に安定した環境で配信できるという。

 サービスの特徴としては、(1)ブロードバンドコンテンツを個別に対応するよりも経済的(2)コンテンツサーバをCATV局内に置く必要がない(3)コンテンツ配信のための回線は別になっているためインターネットへの上位回線を圧迫しない、などが挙げられる。さらに、多種類のブロードバンドコンテンツをユーザに提供できるため、ADSLなどの競合サービスに対する差別化がにつながるとしている。

 なお年内にも本サービスを利用して、入間ケーブル(埼玉県入間市)と狭山ケーブル(埼玉県狭山市)の2社が@NetHomeのコンテンツ配信を開始する予定になっている。
《RBB TODAY》

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