ニコンは、一眼レフデジタルカメラ「D70s」を4月27日に発売すると発表した。D70sは、「D70」のマイナーバージョンアップモデル。価格はオープンプライスだが、同社によるとボディー単体は10万円前後で販売されるという。
シグマは、デジタル専用11.1倍高倍率ズームレンズ「18-200mm F3.5-6.3 DC」ニコン用の発売日を4月23日に決定した。
ニコンは、デジタル一眼レフカメラの新製品2機種を20日に世界同時発表すると明らかにした。型番、スペック、価格などは不明。
ニコンは、4月15日発売のコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX S1」購入者を対象とした「COOLPIX S1 White & Blackキャンペーン」を6月30日まで実施する。
英ニコンは、同社Webサイトでエントリー向けデジタル一眼レフカメラ2機種を4月末に発表すると予告した。
ニコンは24日、画像処理ソフト「PictureProject」のMac OS用最新アップデータ「Ver.1.5.1」を同社Webサイトに公開した。これは、Windows用が15日に公開されたときに、Mac OS用は近日公開予定となっていたもの。
ニコンカメラ販売のブースでは、「D2X」や「COOLPIX S1」といった新製品を大きくアピールしていた。
ニコンは、厚さ19.7mmのスリムボディに、2.5型液晶ディスプレイと光学3倍ズームレンズを搭載した510万画素デジタルカメラ「COOLPIX S1」を4月15日に発売する。
ニコンは15日、同社デジタルカメラ付属の画像処理ソフト「PictureProject」用最新アップデータを同社Webサイトに公開した。
ニコンは8日、同社デジタルカメラ用画像編集ソフト「Nikon Capture 4」のアップデータ(Ver.4.2.1)を同社Webサイトに公開した。
ニコンは28日、同社デジタルカメラ用ソフト「Nikon View Ver.6.2.5」のダウンロードサービスを開始した。
ニコンは、世界で初めて画面内の人物の顔を検知する「顔認識AF」を搭載したデジタルカメラ「COOLPIX7900」「COOLPIX5900」を3月18日に発売する。
ニコンは、有効710万画素CCDと光学3倍ズームに加え、世界で初めて画面内の人物の顔を検知する「顔認識AF」を搭載したエントリーデジタルカメラ「COOLPIX7600」を4月8日に発売する。
ニコンは、有効510万画素CCD、光学3倍ズームレンズを搭載したエントリーデジタルカメラ「COOLPIX5600」を2月25日に発売する。
ニコンカメラ販売は、ニコンのデジタルカメラに付属する画像管理・編集用ソフトウェア「PictureProject」に対応した3種類のプラグインソフトを発売すると発表した。
ニコンは、報道・スポーツ分野のプロフェッショナル向けデジタル一眼レフカメラ「D2Hs」を3月25日に発売する。価格は514,500円。
ニコンは、同社デジタルカメラ用画像編集ソフト「Nikon Capture 4」のアップデータ(Ver.4.2.0)を同社Webサイトに公開した。
ニコンは、1月21日から3月末日までに同社のデジタル一眼レフカメラ「D70」を購入し応募したユーザーに対し、もれなく1万円をキャッシュバックするキャンペーンを実施している。申し込み締切は2005年4月15日(当日消印有効)。
ニコンは、VR(手ブレ補正)機構および超音波モーター(SWM)搭載の大口径望遠レンズ「AF-S VR Nikkor ED 300mm F2.8G (IF)」の発売日を1月21日に決定した。
ニコンは、1月に発売を予定していたプロ向けデジタル一眼レフカメラ「D2X」の発売日を2月25日に延期した。価格は63万円。
ニコンは11日、デジタル一眼レフカメラ「D70」用ファームウェアをバージョンアップした。同日、同社Webサイトにおいて最新版であるファームウェアB Ver.1.03のダウンロードサービスを開始。
シグマは、ニコン用デジタル一眼レフカメラ対応のマクロフラッシュ「ELECTRONIC FLASH MACRO EM-140 DG」を12月31日に発売した。
ニコンの取締役会長兼CEOの吉田庄一郎氏は5日、2005年の年頭挨拶として、デジタル一眼レフカメラでの不動の地位を築くと同時に、スピードを意識した事業運営でコンパクトデジタルカメラの収益力を向上させるなどとコメントした。
ニコンは20日、800万画素CCDと光学10倍ズーム、手ブレ補正機能「VR」を搭載した最上位コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX8800」のファームウェアをバージョンアップした。