インテルは11月9日に、ビジネス解析やデータベース、大規模ERPアプリケーションなどの使用をを想定した「インテルItaniumプロセッサー9500」製品ファミリー(開発コード名:Poulson)を発表したが、各社から同CPU搭載製品が発売開始となった。
NECは、官公庁や企業などにおけるサイバー攻撃対策の導入・運用を支援するための体制を強化するために、社内のセキュリティ関連部門が連携する横断組織「サイバーセキュリティ・ファクトリー」を設置した。
日本電気(NEC)、東洋熱工業、NECフィールディング、NSKの4社は27日、自然換気によって、空調エネルギーの大幅削減が可能な「高効率省エネ型データセンターモジュール」を開発したことを発表した。
NTTドコモ、東北大学、日本電気(NEC)、日立東日本ソリューションズ、富士通は22日、大規模災害時に発生が予想される通信混雑について、新たな緩和技術の実証実験を行うことを発表した。
日本電気(NEC)は22日、現在開発中の「個人識別用ポータブル型DNA解析装置」の精度について、科学警察研究所と共同評価を実施したことを発表した。共同評価は今後、2013年度末まで継続される。
日本電気(NEC)は20日、無停止型サーバ (フォールトトレラント・サーバ、ftサーバ)「Express5800/ftサーバ」において、処理性能を従来機比50%向上させるなど、各種性能を強化した、仮想化基盤向け新製品4モデルの販売を開始した。
BookLiveは19日、電子書籍専用端末「BookLive!Reader Lideo(リディオ)」の、BookLive直販サイト「Lideoストア」をオープンした。
NEC、コジマから接客支援システムを受注
日本電気(NEC)は15日、イオンが導入する、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHEV)への「EV充電サービス」向けに、クラウドサービスを提供することを発表した。
NECディスプレイソリューションズのウェブサイトには「先生のためのプロジェクターガイド」が掲載されており、「プロジェクターと電子黒板を使った参加型授業」が紹介されている。
日本電気(NEC)は13日、IAサーバ「Express5800シリーズ」において、従来機との比較で、処理性能を大幅に向上させたラック型サーバ「Express5800/HR120a-1」の販売を開始した。インテルXeon Phi製品ファミリーを搭載したのが特徴。
日本電気(NEC)およびNECフィールディングは12日、九州地域におけるサービス事業の強化を目的に、「NEC九州データセンター(NEC九州DC)」を福岡市内に開設すると発表した。2013年3月から稼働開始の予定。
日本電気(NEC)は9日、天候変化の影響を受けずに、地上のあらゆる場所で生態観測や資源探索を可能にする光解析技術を開発したことを発表した。
日本電気(NEC)は7日、スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスをクラウド上で仮想化し、外出先で個人所有のスマートフォンなどから業務に利用可能なサービス「NEC Cloud Smartphone」の提供を開始した。
11月7日、約10万冊を提供する電子書籍サービス「BookLive!」を展開するBookLiveは、読書好きなシニア層に向けた電子書籍専用端末『BookLive! Reader Lideo』を発表した。同端末で、発売時9万5000冊が購入可能という。
凸版印刷グループのBookLiveは7日、 三省堂書店、NEC、UQコミュニケーションズとともに、新しい電子書籍専用端末「BookLive!Reader Lideo」を発表した。
日本電気(NEC)は7日、「ビッグデータ」事業を強化、企業がビッグデータ分析の試行や本格利用を迅速・低コストで開始できる、新クラウドサービスの販売を開始した。