KDDIは、無線ネットワークを介した携帯電話のソフトウェアアップデート技術の実験を行った。今後も実験を進め、2005年度中の商用サービスを目指している。
KDDIは、「CDMA 1X WIN」サービスに対応した携帯電話の新製品3モデルを発表した。三洋電機製「W21SA」、ソニー・エリクソン製「W21S」、京セラ製「W21K」で、いずれも大容量EZアプリやMacromedia Flashコンテンツに対応している。
auは、「着うた」のダウンロード数が7月5日に累計1億を突破したと発表した。
auは、EメールとCメールにおける迷惑メールの送信対策を強化する。また、迷惑メールを申告するWebサイトを開設する。