
DeNAと講談社、「マンガボックス」で少年マガジン作品を無料配信
ディー・エヌ・エーは3月19日、雑誌アプリ「マンガボックス」 において、3月12日に発売された「週刊少年マガジン 2014年15号」の掲載作品(一部を除く)の無料配信を開始した。

講談社、170ページ超の漫画新作をアプリで無料配信……「週刊Dモーニング」
講談社とエキサイトは3月19日、共同で配信中のiOS/Androidアプリ「週刊Dモーニング」最新号において、170ページ超に及ぶ最新作品を無料公開した。

陣内智則との“二股”報道については触れず……小林真由、約1ヵ月ぶりにブログ更新
お笑い芸人の陣内智則との“二股”交際が一部週刊誌で報じられたモデルの小林真由が24日、約1ヵ月ぶりにブログを更新した。陣内との報道については触れていない。

講談社、元旦広告をFacebookで発信……『進撃の巨人』を世界規模でPR
講談社は2014年1月1日0時より、Facebookを使った元旦広告を発信開始した。国内および海外9つの国(台湾、韓国、香港、タイ、インドネシア、イタリア、アメリカ、フランス、スペイン)と地域に向けたものとなる。

「ヤンマガ」が1号限定で単行本サイズに! 通常版と同内容で同価格
週刊マンガ誌「ヤングマガジン」(講談社)の12月21日発売の第4・5号合併号で、B5版中綴じの「通常版」にくわえ、B6版平綴じの「単行本サイズ」が発売されることが10日、わかった。単行本サイズ化は青年マンガ誌として史上初の試み。

『まんが描き方BOX&ブック』発売…諫山創らプロ漫画家たちの制作秘話も収録
少女漫画雑誌『なかよし』を発行する講談社は、『24日で夢が叶う☆最強まんが描き方BOX』(税込1,980円)と『24日で夢が叶う☆最強まんが描き方ブック特別版』(税込980円)を、12月13日から同時発売する。

KADOKAWA×紀伊國屋書店×講談社、新会社「日本電子図書館サービス」設立
KADOKAWA、紀伊國屋書店、講談社の3社は10月15日、合弁会社「日本電子図書館サービス」(略称:JDLS)を設立した。学校・公立図書館向けの電子書籍貸出サービス事業の準備を行う会社となる。

「本当に人権侵害だと思っています」……芹那との熱愛報道を小池徹平が否定
俳優の小池徹平が、タレントの芹那との熱愛を一部週刊誌に報じられたことを受け、7日に自身のブログを更新し、「本日、週刊誌の記事が掲載されているようですが、事実とは一切異なるものです」と報道を否定した。

LINE、無料で小説を楽しめる「LINEノベル」公開……作家発掘コンテストも開催
LINEは4日、スマートフォンアプリ『LINE(ライン)』公式アカウントを通じ、無料で小説を楽しむことができる公式アカウント「LINEノベル」を公開した。同時に新たな作家の発掘を行う小説コンテスト「第一回LINEノベル大賞」を開催する。

講談社の『モーニング』がアプリで配信……紙と同日
マンガ週刊誌「モーニング」が、スマートフォン、タブレットでも手軽に読めるようになる。講談社はエキサイトと手を組み、同社を代表するマンガ誌「モーニング」のiOS向け配信を開始した。

“ビッグマミィ”林下美奈子さんが引っ張りだこ! 握手会などイベント続々
大家族ドキュメンタリー「痛快!ビッグダディ」(テレビ朝日系)の“ビッグダディ”の元妻で、赤裸々な半生をつづった著書「ハダカの美奈子」(講談社)を出版して話題の林下美奈子さんが、大阪・名古屋の各都市で握手会を開催することが15日、わかった。

「チェーザレ~破壊の創造者~」に日仏伊3ヵ国語対応の公式サイト
講談社は惣領冬実による人気マンガ『チェーザレ ~破壊の創造者~』をテーマにした、日本語、イタリア語、フランス語対応の公式サイト「チェーザレ・アカデミア」を4月27日にオープンした。

商品購入者に限定スタンプ配信する「LINEマストバイ」、企業向けに提供開始
LINEは、同社が運営するスマートフォンアプリ『LINE(ライン)』において、企業向けに「LINEマストバイ」の提供を開始した。第一弾として日本コカ・コーラ「爽健美茶」と、講談社の人気漫画4作品とのコラボを行う。

数学で美人になる…「Rikejo☆モデル体験」 3月30日
理系進学を目指す女子中高生を対象にしたイベント 「Rikejo☆モデル体験」が3月30日、講談社本社ビルで開かれる。「数学で美人になる」をコンセプトに、モデルや自分のファッションなどを数学的観点から分析し、数学の魅力に触れる。

侍ジャパン・杉内俊哉投手に不倫報道……WBC合宿中に女性と密会、キス写真も
巨人の杉内俊哉投手が、WBC(ワールドベースボールクラシック)の合宿中に女性と密会している写真が一部週刊誌に掲載された。これを受け、巨人は杉内投手に対し罰金処分を科したことが報じられている。

『スティーブ・ジョブズ』が漫画化……『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリ
講談社発行の女性漫画誌『Kiss』が、3月25日発売号より月刊誌にリニューアルする。リニューアルの注目新連載は、『スティーブ・ジョブズ』。作者は、コミック・映画と大ヒットを記録した『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリだ。

“30歳記念セミヌード”加藤あい、別バージョン写真が限定公開中 「かなり恥ずかしかった」
12日発売の女性誌「FRaU」3月号の表紙で大胆なセミヌードを披露した女優の加藤あい。「FRaU」公式サイトでは同表紙とは別バージョンの写真および、加藤の特別メッセージ動画を公開中だ。

加藤あい、30歳記念のセミヌード……きわどくて美しくておいしいカラダ
女優の加藤あいが、ヌーディーできわどい、“おいしいカラダ”を披露した。講談社『FRaU』のボディ特集号はセンセーショナルな表紙で、過去何度も話題となっているが、3月号表紙は加藤の「30歳記念ショット」だ。

河西智美、衝撃の“手ブラ”写真集告知で「不適切な表現」……週刊ヤンマガが発売延期
“手ブラ”写真で話題を集めているAKB48・河西智美の写真集「とものこと、好き?」を誌面で告知を予定していたマンガ週刊誌「週刊ヤングマガジン」(講談社)が、その告知ページについて「不適切な表現」があったとして雑誌の発売延期を公式サイト上で発表した。

講談社がラノベのコピペ発覚で謝罪……同作者の他社作品と重複
講談社X文庫ホワイトハートより今月刊行された作品「愛し姫艶戯 春嵐の皇子に攫われて」で“進行上の手違い”が見つかり、修正版との交換騒ぎが起こっている。

月刊グルメ雑誌「おとなの週末」、本格的に電子版の配信スタート
講談社は、月刊誌「おとなの週末」の電子配信を、11月から本格的に開始する。紙版とほぼ同じフル版の配信に加え、「おとなの週末 セレクト」と題した、過去の人気特集だけの記事売りもスタートする。

島田紳助氏、週刊現代への請求棄却で控訴へ……「到底、承服できるものではない」
元タレントの島田紳助さんと吉本興業が、暴力団との関係をめぐる「週刊現代」(講談社)の記事で名誉を傷つけられたとして、講談社側に計1億6500万円の損害賠償および謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決が30日に東京地裁であった。

講談社「復☆電書」リクエスト第2回はマンガも可能
講談社は2012年5月に、読者のリクエストを受けて入手困難な作品の中から電子書籍で復刊するプロジェクト「復☆電書」を行っている。

「少年マガジン伝説」、電子書籍アプリのみでリリース
スマートフォン向けのアプリ開発のオープンアップスは、8月8日よりiPhoneアプリにて伊藤和弘さん書き下ろしのノンフィクション『少年マガジン伝説』をリリースした。アプリは定価1000円だが、現在は期間限定価格として85円で販売している。