大日本印刷は3日、実践的なオフィスセキュリティの運用に関わる手順書31種と帳票156種を収録した運用ドキュメント集(全976ページ)と概要説明会をセットにした「オフィスセキュリティ運用支援ソリューション オペレーション・パッケージ」の販売を開始した。
大日本印刷(DNP)とDNPの100%子会社のDNPデジタルコムは28日、企業の携帯サイトの開設を支援する「SiteCast(サイトキャスト)」の機能を拡充、PC・携帯電話・スマートフォンなど多様なデバイスに適応したサイト構築支援サービスを開始した。
大日本印刷(DNP)とプラムシックスは22日、両社が開発した機密データのバックアップ保管システムが、千葉県がん登録室に導入されたことを発表した。3月31日より運用を開始する。
KDDI、ソフトバンクモバイル、クレディセゾン、オリエントコーポレーション、大日本印刷、凸版印刷およびT-Engineフォーラムの7社は9日、日本・韓国で利用可能なモバイルNFC対応サービスの共同実証実験を行うことを発表した。
DNP、ドコモおよびCHIの共同事業会社であるトゥ・ディファクトは、すでにDNPが提供している電子書籍サービス「honto(ホント)」を利用し、ドコモ スマートフォン等向け電子書籍ストア「2Dfacto(トゥ・ディファクト)」の開設を発表した。
NECは21日、公共図書館向け総合図書館システム「GPRIME図書館ソリューション」の強化として、電子書籍の検索・予約・貸出・返却に対応する新機能を開発、販売を開始した。
大日本印刷(DNP)、NTTドコモ、DNPの子会社であるCHIグループの3社は7日、紙と電子の書籍を販売する新しいタイプのハイブリッド型総合書店を運営することを目指して、共同事業会社「トゥ・ディファクト」を設立することで合意した。
大日本印刷(DNP)は11月30日、世界最小・最薄となるNFC(Near Field Communication)モジュール「μMarida(マイクロマリダ)」を開発したことを発表した。
大日本印刷は11月25日、電子書籍と紙の書籍の両方を販売するハイブリット型総合書店サイト「honto(ホント)」をオープンした。
NTTドコモは、「CEATEC JAPAN 2010」にて「Xperia」などのスマートフォンや、タブレット型端末などを対象に、10月末から電子書籍のトライアルサービスをスタートする予定だ。
大日本印刷(DNP)は21日、高輝度で白色発光する無機EL(Electro-Luminescence)パネルと印刷物を組み合わせ、図柄がアニメーションのように変化する“光るポスター”の販売を開始した。
大日本印刷(DNP)は15日、FeliCa対応携帯電話(おサイフケータイ)に画像や音楽、デコメアニメテンプレートなどのコンテンツを配信できるリーダーライター『PetitPorta Plus(プチポルタプラス)』を開発、販売を開始した。
コーエーテクモゲームス、日本ベリサイン、大日本印刷(DNP)の3社は13日、ワンタイムパスワード(OTP)を表示する「カード型トークン」を協同製作したことを発表した。
NTTドコモと大日本印刷(DNP)は4日、携帯端末向け電子出版ビジネスにおける業務提携に向けて基本合意したことを発表した。今秋のサービス開始を目指す。
大日本印刷と凸版印刷は27日、出版業界との密接な連携のもと、日本の電子出版ビジネスの成長と健全な発展のための環境整備を目的に、2社を発起人とする「電子出版制作・流通協議会」を設立した。
大日本印刷(DNP)は16日、丸善の書店店舗とDNPが開設している「ギンザ・グラフィック・ギャラリー」(ggg)において、近距離無線通信(NFC:Near Field Communication)を搭載したNFC携帯電話を利用し、情報配信の実証実験を実施すると発表した。
大日本印刷(DNP)と子会社であるCHIグループ社は8日、約10万点のコンテンツを揃えた国内最大級の電子書店を今秋開設することを発表した。
大日本印刷(DNP)は5日、電子出版などのコンテンツの「著作権契約管理業務」を代行するビジネスプロセス・アウトソーシング(BPO)サービスを発表した。秋より提供を開始する。
大日本印刷(DNP)および電子メディアの企画制作を行うDNPデジタルコムは22日、電子書籍を閲覧するための専用ソフト「雑誌ビューア」を開発したことを発表した。
大日本印刷(DNP)は15日、京都の一休寺に所蔵されている、狩野探幽による障壁画43面、原在中(はらざいちゅう)による障壁画4面、計47面のデジタル再製画を制作したことを発表した。
大日本印刷(DNP)は5日、カードの券面上に、一回のみ有効なパスワード「ワンタイムパスワード(OTP:One Time Password)」を表示する機能がついたキャッシュカードを発表した。
大日本印刷は18日、SSFC仕様のICカードを使ってパソコン起動時の認証を強化する機能や、パソコン操作の履歴を取得・管理する機能などをパッケージ化した「PCセキュリティパッケージ」の販売を開始した。
大日本印刷は11日、非接触ICカードを利用したスタンプラリーシステム「PiPitSTAMP(ピピットスタンプ)」を発表、販売を開始した。
大日本印刷は9日、ネットチラシの商品写真や商品名をクリックすることで、掲載商品を注文できるネットスーパーシステムの導入・運用支援サービスの提供を開始した。