バンダイチャンネルは、「おねがい☆ツインズ」、「スクライド」、「青の6号」のアニメ3タイトルと、クリエイターズ・トークショー「オリジナルの肝 第4回目」の配信を開始した。
バンダイチャンネルは、「GUNDAM EVOLVE(ガンダム イボルブ)」プレミアム映像のダウンロード提供を開始した。
バンダイチャンネルは、アバターサイト「Hangame」と「Cafesta」に「機動戦士ガンダム」と「機動戦士ガンダムSEED」のキャラクターアイテムの提供を開始した。
3月6日から押井守監督製作のアニメーション映画「イノセンス」が公開される。この公開を記念して、バンダイチャンネルでは「イノセンス公開記念・押井守監督特集」と銘打ち、押井作品7つと監督インタビューの期間限定配信を行う。
バンダイチャンネルは、2月19日付で映像コンテンツを保有する合計5社から第三者割当増資を受けた。新規発行株数は220株。金額は合計3,000万円で全株式の5%にあたる。
バンダイチャンネルは2月6日(金)に、「神魂合体ゴーダンナー」(全13話)の配信を開始した。
バンダイチャンネルは、サービス開始1周年を記念して、ガンダムグッズが合計で1,000名に当たるキャンペーンを実施する。
バンダイチャンネルは、「機動戦士Zガンダム」の再配信を開始した。すでに全50話の公開がスタートしており、今回の配信ではお得な全話パックも用意されている。
バンダイチャンネルは、機動戦士ガンダムSEEDのブロードバンド配信を10月21日よりふたたび開始する。フレッツ・スクウェアでの無料配信は、1週間に1話ずつという本放送中の配信と同様のもの。
バンダイビジュアルは、バンダイチャンネルを通じてあらたにテレビアニメーションの配信を開始する。その第1弾として9月5日から「ストラトス・フォー」と「おねがい☆ティーチャー」が提供される。
バンダイチャンネルは、2003年秋から韓国においてテレビアニメーションのブロードバンド配信事業を開始する。韓国側では、バンダイコリアが窓口になる。
バンダイチャンネルは、「新機動戦記ガンダムW」「アルジェントソーマ」などのキャラクタデザインを手がけた村瀬修功の監督デビュー作品「ウィッチハンターロビン」の配信を開始した。
NTT東日本提供のフレッツシリーズユーザ向けサイト「フレッツ・スクエア」でブロードバンド配信されている人気テレビアニメ「機動戦士ガンダムSEED」に、高画質配信や配信映像への書き込み機能など新しいコンテンツが組み込まれる。
2002年1月から9月まで、フジテレビ系列局で放映されたロボットアニメ「ラーゼフォン」(全26話)のテレビシリーズが、バンダイチャンネルで配信開始された。
バンダイチャンネルは、3月1日オープンのブロードバンドユーザ向け新サービス「BBMODE(ビービーモード)」に、コンテンツパートナーとして協力する。
バンダイは、10月5日からMBS・TBS系列で放送を開始する新作アニメーション「機動戦士ガンダムSEED」を、NTT東西のフレッツユーザ向けに無料でストリーミング配信を行うと発表した。
バンダイなど4社が出資する「バンダイチャンネル」が10月1日より事業を本格化させる
ヤフーは9月27日より、「Yahoo! BB」会員専用コンテンツとして「機動戦士ガンダム劇場版 I・II(哀・戦士編)・III(めぐりあい宇宙編)」のオンデマンド配信を開始する。
エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドイニシアティブ(NTT-BB)は、10月1日よりバンダイチャンネルとの提携により、「BROBA」上で「機動戦士ガンダム劇場版」をはじめとする人気アニメ5シリーズのオンデマンド配信を開始する。
バンダイ、サンライズ、バンダイビジュアル、バンダイネットワークスのバンダイグループ4社が、ブロードバンドコンテンツ配信事業を目的に新会社「バンダイチャンネル」を、3月1日に設立した。