バンダイチャンネル、角川などコンテンツホルダー5社から第三者割当増資を受ける
ブロードバンド
その他
今回出資したのは、IMAGICAエンタテインメント、角川書店、ガンジス、マーベラスエンターテイメント、メディアファクトリーの5社。これら5社はアニメーション作品を多数保有しているため、バンダイチャンネルはブロードバンド配信するタイトルを増やしていく。
なお、3月末までにはジェネオン エンタテインメント(2003年10月にパイオニアLDCから社名変更)も出資する予定。
■出資会社の主な作品
●IMAGICAエンタテインメント
「神魂合体ゴーダンナー!!」、「爆裂天使」
●角川書店
「幻魔大戦」、「少年ケニヤ」、「カムイの剣」
●ガンジス
「機動戦艦ナデシコ -The Prince of Darkness-」
「少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」
「アキハバラ電脳組 2011年の夏休み」
●マーベラスエンターテイメント
「ガンスリンガー・ガール」、「機動新選組 萌えよ剣」
「ホイッスル!」
●メディアファクトリー
「ラーゼフォン」、「君が望む永遠」
●ジェネオンエンタテイメント
「TEXHNOLYZE(テクノライズ)」、「L/R」、「灰羽連盟」