ソフトバンクグループの法人向けイベント「SoftBank World 2014」に出展するPSソリューションズは、ITテクノロジーを活かした農業管理システム「e-案山子」を出展している。
ソフトバンクグループのイベント「SoftBank World 2014」が15日から始まった。イベントにはグーグルやマイクロソフトなどパートナー企業が、ソフトバンクテレコムとともに展開する法人向け製品やサービスなどを紹介している。
ソフトバンクグループの法人向けイベント「SoftBank World 2014」が7月15日・16日の2日間に渡り開催されている。初日にはグループ代表の孫正義氏による基調講演が開催された。
ソフトバンクグループは15~16日に法人向けイベント「SoftBank World 2014」を開催する。法人向けにソリューションや製品を紹介するとともに、講演を開催する。
ソフトバンクテレコムとSBパワーは1日、法人向け電力小売り事業を開始することを発表した。特定規模電気事業者(PPS)による電力小売りが認められている“50kW以上の高圧電力で電力供給を受ける法人向け”に電力を販売する。
ソフトバンクグループのアスラテックは11日、さまざまなロボットを動かすことができる、汎用性の高いロボット制御ソフトウェア「V-Sido OS(ブシドー・オーエス)」の提供を開始。ロボット・ソフトウェア事業への本格参入を発表した。
ソフトバンクモバイルと仏アルデバラン社は5日、世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper(ペッパー)」を共同開発したことを発表した。
ソフトバンクは5月7日、2014年3月期の連結決算を発表した。説明会後に開催された質疑応答では、会場に集まった記者から代表取締役社長の孫正義氏に対し、国内携帯事業の戦略に関する質問も寄せられた。
ソフトバンクは5月7日、2014年3月期の連結決算を公開した。同社の決算発表同日、ソフトバンクが出資する中国の電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディングが米国市場で新規株式公開(IPO)を申請したことも明らかになった。
ソフトバンクは5月7日、2014年3月期の連結決算を公開。代表取締役社長の孫正義氏は、「営業利益1兆円突破」を実現したことを強調するとともに、売上高・営業利益・純利益でドコモ、KDDIを抜いて1位となったことをアピールした。
ソフトバンクは2014年3月期の連結決算を公開。説明会に登壇した代表取締役社長の孫正義氏は、日本企業として史上最速となる創立から33年という短期間での「営業利益1兆円突破」を実現したことを強調。
ソフトバンクの孫正義社長は、今後しばらくスマートフォンに関する発表会を見合わせる考えを示した。同社の決算発表会で記者の質問に答えた。
ソフトバンク株式会社は5月7日、2014年3月期決算説明会を開催する。16時30分からは公式サイトおよびUstreamでライブ中継を実施する。
ソフトバンクグループのBBソフトサービスは4月10日、2014年3月度のインターネット詐欺リポートを発表した。フィッシング詐欺サイトの検知数が増加するとともに、「ウイルスに感染した」と警告して不正アプリをインストールさせる手口がAndroid搭載端末で発見された。
ヤフーは3月27日、イー・アクセスの株式の99.68%(議決権比率33.29%)を、ソフトバンクから3,240億円で取得することを取締役会で決議した。
本名も住所も知らなくても“ギフト”が送れるサービス、ソフトバンクグループのSBギフトが提供する「ポチッとギフト」を利用してみてはいかがだろうか。
ソフトバンクのCM「白戸家」シリーズでおなじみの俳優ダンテ・カーヴァーに24日、第2子となる男児が誕生。自身のブログで報告している。
ソフトバンクは2月18日、同社のグループ内再編を行うことを発表した。ソフトバンクBBのコマース&サービス事業(C&S事業)を、米ブライトスターとの共同体制とする。
ソフトバンクグループのBBソフトサービスは2月10日、インターネット詐欺リポート(2014年1月度)を発表した。同社の「Internet SagiWall」で検出・収集した危険性の高い詐欺サイトを分析したものと、利用者の意識調査の結果となっている。
ソフトバンクは1月24日に、音声通話とパケットを定額で提供するという新料金プランを発表した。業界はすぐさま反応し「契約を1本に絞れば安いかも」「いや、それでも高いのでは?」「VoLTEシフトへの下地固めだろう」などとWebメディアやソーシャルの話題をさらっている。
ソフトバンクテレコムは2月4日、ソフトバンクグループ通信4社の情報システム部門が開発したジョブ管理ソフトウェア「LoadStar Scheduler(ロードスター スケジューラー)」の提供を開始した。インフォコムを通して販売を行う。
ソフトバンクは1月30日、携帯端末の卸売事業を展開する米ブライトスター(Brightstar Corp.)の株式取得を完了し、子会社化したことを発表した。取得関連費用(概算額)は約13億円。
ソフトバンクモバイルは、9日午後2時頃から発生した通信障害について、午後3時37分に復旧したと発表した。
2013年が事業の転換点となった企業は少なくない。では2014年はどこへ向かうのか。ヤフーは世界へ、SAPジャパンは“第三のプラットフォーム”へのシフトに対応、NTTぷららは「ブロードバンド事業者」へと……。各社首脳の年頭所感から。(抜粋、順不同)