ハイホーは13日、Androidタブレット「ASUS Fonepad 7 LTE」とSIMカードのセットコース「hi-ho LTE typeD ミニマムスタート with Fonepad 7 【LTE】」を7月1日より提供開始すると発表した。
U-NEXTは9日、LTE対応高速モバイルデータ通信サービス「U-mobile」において専用スマートフォンアプリを公開した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は5日、ビックカメラ有楽町店に「BIC SIM専用受付カウンター」を開設し、音声通話機能付きSIMカードの当日引き渡しを実現することを発表した。
ソネット(So-net)は1日、モバイル通信サービス『So-netモバイルLTE』において、新たに音声通話機能付きプランの提供を開始した。月額1,890円で高速LTE+音声が使える「+Talk S2」、月額4,180円の「+Talk L」の2種となる。
ケイ・オプティコムは15日、高速LTE・音声通話・スマホをセットにしたモバイルサービス「mineo(マイネオ)」を発表した。6月3日より全国で提供を開始する。
ASUSTeK Computerは13日、LTE通信・音声通話対応の7インチSIMフリータブレット「ASUS Fonepad 7 LTE」を発表した。発売は5月16日で、価格はオープン、予想実売価格は34,500円(税別)。
ビックカメラは18日、同社のMVNO通信サービス「BIC SIM」において、利用中の電話番号をそのままでSIMカードに乗り換えできるサービスを開始した。端末代金込みで月額2,830円から利用できる。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は4月15日、個人向けデータ通信サービス「IIJmio高速モバイル/Dサービス」において提供している、音声通話機能付きSIMカード「みおふぉん」の携帯電話番号ポータビリティ(MNP)転入対応を発表した。4月17日より対応を開始する。
ハイホーは11日、同社のMVNOサービス「hi-ho LTE typeDシリーズ」で音声通話に対応する「音声通話対応SIMカード」を4月14日から提供すると発表した。
NTTドコモは4月10日、国内の音声通話を定額とする新料金プラン「カケホーダイ」を発表した。パケット通信のデータ通信量を家族間・同一法人間等で分け合える「パケあえる」などとともに、5月15日から予約を開始、6月1日から提供を開始する。
イオンは31日、イオン約170店舗にて通信料金と本体代金あわせて月額2,980円(税抜)で利用できる「イオンのスマートフォン」を4月4日から発売すると発表した。
IIJ(インターネットイニシアティブ)は7日、個人向けのデータ通信サービス「IIJmio 高速モバイル/Dサービス」の新プランとして、音声通話機能付SIMカード"みおふぉん”を発表した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は3月7日、個人向けデータ通信サービス「IIJmio高速モバイル/Dサービス」において、音声通話機能付きSIMカード「みおふぉん」を発表した。3月13日より提供を開始する。
KDDIは3月5日、大規模災害が発生した場合でも、音声通話やデータ通信など携帯電話サービスの提供が継続できるよう、4G LTEに対応した「災害用大ゾーン基地局」を、首都圏で導入したことを発表した。
パナソニック システムネットワークスは24日、堅牢タブレット「TOUGHPAD」シリーズ初となるLTE/3G回線での音声通話機能を搭載した5インチモデル2機種を発表した。
LTEの高速データ通信ネットワーク上で音声通話を実現する技術「VoLTE」の実用化が近づいている。先月末、ソフトバンクモバイルは、「音声定額」と「パケット定額」をパックにしたスマホ向けプランを発表しているが、これもVoLTE時代を見据えてのものだ。
LINEは2月18日、スマートフォンでの音声通話と無料通話アプリ・IP電話/格安通話サービスの利用傾向に関する調査結果を発表した。調査期間は1月27日~29日で、スマートフォン(iPhone/Android)を所有するLINEユーザー3,000名から回答を得た。
ソフトバンクは1月24日に、音声通話とパケットを定額で提供するという新料金プランを発表した。業界はすぐさま反応し「契約を1本に絞れば安いかも」「いや、それでも高いのでは?」「VoLTEシフトへの下地固めだろう」などとWebメディアやソーシャルの話題をさらっている。
昨今のスマートフォン時代、各通信キャリアが無料通話分を付加しない通話プランに移行したため、ビジネスでの使用など音声通話が多い人には高額な通話料金は頭が痛い問題。
日本通信(JCI)は11月13日、音声サービスの基本料のみで、データ通信が使い放題となるSIM「スマホ電話SIM フリーData」を発表した。11月23日より、イオン、ヨドバシカメラ、Amazon.co.jpで販売を開始する。
情報通信研究機構(NICT)は28日、新たに “メッシュ接続対応 コグニティブ無線ルータ”を開発し、このルータを用いて、一般加入者電話網との間で相互に電話可能な“無線メッシュ通信インフラ”の構築にも成功したことを発表した。
NTTドコモとLINEは15日、スマートフォンにおける「LINE」アプリの利便性・サービス向上を目的とした協業で合意したことを発表した。
海外で迂闊にスマホを利用していると、高額なパケット通信費用が発生していわゆる「パケ死」といわれる状態になってしまうことがある。そうならないためにはいくつか対策が必要だ。