富士通コンポーネントは1月22日、100Gbps(25Gbps×4チャンネル)の高速伝送用「FUJITSU ComponentコネクタQSFP28アクティブ・オプティカル・ケーブル」を開発したことを発表した。同日よりサンプル供給を開始している。
富士通は、ユーザおよび社会のICTの安心安全を支えるセキュリティに関する製品・サービス群を「FUJITSU Security Initiative」として新たに体系化したと発表した。
富士通研究所、富士通研究開発中心有限公司、Fujitsu Laboratories of Europe Limitedは1月16日、国や企業の所有データと、「Linked Open Data」(LOD)との間で、同じ対象を表現するデータを発見しリンクを自動付与する技術を開発したことを発表した。
NTTドコモは25日、法人向けスマートフォン「F-04F」を2014年1月6日に発売すると発表した。電話やメールなどの基本機能が使いやすく、高いセキュリティ機能を搭載した。
富士通は12月20日、インドネシア国内の海底ネットワークシステム「JaKa2LaDeMa(ジャカトゥラデマ)」において、最新DWDM伝送装置を導入し、回線1波長あたりの容量を従来の毎秒10ギガビットから、毎秒100ギガビットへに大容量化したことを発表した。
富士通、富士通コンピュータテクノロジーズ、情報通信研究機構(NICT)、北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)は12月11日、IPv4アドレス枯渇問題を解決する技術の大規模実証実験に成功したことを発表した。
富士通のモバイル向けサービスプラットフォーム「MobileSUITE」のセキュリティ対策メニューとして、トレンドマイクロのクラウド型セキュリティサービス「Trend Micro Security as a Service」のエンドポイント用セキュリティ技術が採用された。
NTTドコモは、ディズニーモデルのAndroidスマートフォン「Disney Mobile on docomo F-03F」(富士通製)を12月13日に発売すると発表した。
ソフトバンクモバイルは4日、2013年冬春モデルとして発表された「ARROWS A 301F」を12月6日に発売すると発表した。10分の充電で1日使用できる超急速充電が特長。
富士通は11月27日、佐賀県と福岡市との協働のもと、オープンデータ実証事業を開始することを発表した。総務省が2013年度に実施する、「情報流通連携基盤の社会資本情報における実証」を受託したもので、12月9日より、民間事業者や住民向けサービスの提供を開始する。
NTTドコモは26日、2013年冬~2014年春モデルとして発表した10.1インチのAndroidタブレット「ARROWS Tab F-02F」(富士通製)を11月29日に発売すると発表した。
ニフティは11月26日、パソコンをはじめとするデジタル機器を@nifty会員向けにレンタルするサービス「@niftyレンタルサービス」の提供を開始した。第一弾として、Windows 8.1搭載の富士通製の最新ノートパソコン2機種のレンタルを開始する。
富士通は11月25日、システム全体のICT資産情報と監視情報を統合管理するソフトウェア「FUJITSU Software Systemwalker Centric Manager V15」の販売を開始した。
富士通は11月21日、西日本地区のメインデータセンターである「明石システムセンター」に、ラック、電源、空調などの稼働効率が最大になるよう配置するモジュール型データセンター技術を取り入れた新棟を開設し、運用を開始した。
富士通は11月20日、「FUJITSU Cloud Initiative」の取り組みとして、マイクロソフトのクラウドOSビジョンを実現するプラットフォームサービスやプロダクトを、すべてのクラウド形態の領域でラインナップすることを発表した。ハイブリッドクラウドへの取り組みを強化する。
KDDIと沖縄セルラーは18日、2013年冬モデルとして発表したAndroidスマートフォン「ARROWS Z FJL22」(富士通モバイルコミュニケーションズ製)を11月22日より発売すると発表した。
ソフトバンクモバイルは15日、スマートフォン「ARROWS A 101F」(富士通製)のOSをAndroid 4.0から4.1にアップデートする更新ファイルの提供を開始した。
富士通は11月15日、同社が2009年に開発したアドホック通信技術が、スマートメーター向けとして、インターネット技術標準化団体のIETFでRFC承認されたことを発表した。
富士通は11月14日、 UXの高いWebアプリケーションを実現するフロントエンドのアプリケーションフレームワーク「FUJITSU Software INTARFRM Enterprise Edition RIA Java Ajax V4」を発表した。11月22日より販売を開始する。
NTTドコモは11日、Androidスマートフォン「ARROWS NX F-06E」の不具合を改善するための最新ソフトウェアを提供。本体の電池残量が正しく表示されないという不具合が改善される。
NTTドコモは6日、「ARROWS X F-10D」(富士通製)のOSをAndroid 4.2にアップデートするソフトウェア更新の提供を開始した。「最近使用したアプリ」から起動中のアプリを終了できる機能などが追加される。
NTTドコモは24日、2013年冬春モデルとして発表した「Xperia Z1 SO-01F」(ソニーモバイル製)を発売した。au版の「Xperia Z1」よりも1日遅い発売となった。
NTTドコモは21日、2013年冬春モデルとして発表した「Xperia Z1 SO-01F」(ソニーモバイル製)を10月24日に発売すると発表した。「ARROWS NX F-01F」(富士通製)も同日に発売される。
富士通と富士通研究所は10月17日、240GHz帯を使用した大容量ギガビット無線通信機に向けた、高感度受信ICチップを開発したことを発表した。