富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは21日、米国FireMon社製のマルチベンダー ファイアウォール運用支援ソフト「FireMon(ファイアモン)」の販売を開始した。「FireMon」は初の国内販売で、従来の各種セキュリティ製品・サービスと組み合わせ提供する。
トレンド総研は、NTTドコモが10月下旬より発売を開始する富士通のAndroidスマートフォン「ARROWS NX F-02G」を、注目の商品・サービスを紹介する「ピックアップ商品レポート」で紹介している。
富士通は9日、世界初となる3Dカメラ搭載パソコンやタブレット端末など、法人・個人向け新商品の発表会を東京都内で開催した。
富士通は9日、8インチのWindows 8.1タブレット「ARROWS Tab QH33/S」を発表した。発売は11月下旬で、価格はオープン、予想実売価格は60,000円前後。
富士通は厚さ0.42mmという極薄形状のリチウム電池を開発し、高度なセキュリティ機能を追加したクレジットカードなどへの展開事例を紹介している。
東芝はビーコンデバイスとして注目集めるBluetooth Smart(BLE)とNFCタグをワンチップ化した評価システムを展示している。NFCはフェリカ対応とのことで主に国内企業向けとなるが、製造・物流・小売りまで応用範囲は広そうだ。
CEATECに出展する富士通のブースでは、インテルの次世代UI技術「RealSense」を組み込んだ試作PCと3Dプリンターを組み合わせた新しいサービスが紹介されている。
富士通のブース内には、視線探知技術を体験できるコーナーがある。
富士通は、全国の自治体・道路利用団体向けに、急ブレーキ多発地点情報提供サービスを開始した。