2016年4月のインバウンドニュース | RBB TODAY
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2016年4月のインバウンドに関するニュース一覧

進む速報性と多言語化……パトライトの災害情報システム 画像
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進む速報性と多言語化……パトライトの災害情報システム

 昨今、外国人観光客の増加が著しいが、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けてさらなる増加が見込まれている。

各地で進む訪日外国人対応、大阪市交通局がNECの通訳サービス導入 画像
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各地で進む訪日外国人対応、大阪市交通局がNECの通訳サービス導入

 大阪市交通局は、外国人観光客向けの取り組みとして、4月1日から、大阪市営地下鉄の主要12駅でNECが提供する「クラウド型ビデオ通訳サービス」を導入したことを発表した。

「ただの食事から一歩踏み込む」が外国人を呼ぶ……新宿つな八(後編) 画像
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「ただの食事から一歩踏み込む」が外国人を呼ぶ……新宿つな八(後編)

 目の前で天ぷらを揚げるライブ感や伝統ある店構え、リーズナブルなプライスで多くの外国人観光客を集める「天ぷら新宿つな八」。そこでインバウンドに人気となっているプログラムがあるという。それが、つな八と関係のある魚河岸の店を回る築地体験ツアーだ。

外国人が行列する天ぷら、その秘密……新宿つな八(前編) 画像
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外国人が行列する天ぷら、その秘密……新宿つな八(前編)

 爆買いできる家電量販店があれば、ブランド品が並ぶデパート群もある。さらには、歌舞伎町、ゴールデン街、新宿御苑、ハラル色を強める大久保など……。インバウンド需要を満たす街として近年、東京・新宿が外国人観光客から注目されている。

多摩都市モノレール、多言語対応した案内情報表示器を導入 画像
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多摩都市モノレール、多言語対応した案内情報表示器を導入

 三菱電機は4日、多摩都市モノレール全16編成向けに「フルカラーLED式案内情報表示器」を納入したことを発表した。カラーユニバーサルデザインに対応していることでより見やすくなっているという。

“民泊”の強い味方!? インバウンドビジネスで期待される「スマートロック」 画像
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“民泊”の強い味方!? インバウンドビジネスで期待される「スマートロック」

 今後、大きな需要の伸びが期待されるインバウンド向けに、スマートロックの活用に乗り出している企業もある。アパートの企画販売を手がける、株式会社インベスターズクラウドもそのひとつだ。

日本語以外の緊急通報が可能に!長崎市消防局が6ヵ国語対応へ 画像
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日本語以外の緊急通報が可能に!長崎市消防局が6ヵ国語対応へ

 ブレインプレスは1日、長崎市消防局に「24時間365日対応多言語コールセンター」という同社のサービスを提供したことを発表した。

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