地方自治体向けコンサルティグ事業を展開するうぶすなは8日、訪日外国人観光客の行動分析をレポートするサービス「行脚(あんぎゃ)」を発表。10日から開始する。
NTTレゾナントは8日、安否確認サービス「J-anpi」の多言語化対応を発表した。従来の英語に加えて中国語(簡体語・繁体語)と韓国語にも対応を開始した。
JTBグループのJTBパブリッシングが中国現地法人の佳天美(JTBCHINA)と連携し、訪日中国人旅行者向けの観光情報アプリ「旅神」をリリースした。利用は無料。
中華圏の旧正月にあたる春節のシーズンがいよいよ8日から始まる。これに先立ち、成田や羽田をはじめとした6空港からなる空港CS連絡会は、中華圏からのインバウンド旅客向けの情報提供ツールを配布する。
インバウンドによる爆買いで混雑する北海道札幌市内の店に、カメラに囲まれた男性がいた。中国向けに口コミを広げたいサッポロドラッグストアが彼を呼びドラマを撮影しているという。中国人観光客や中国人従業員らにサインや写真を頼まれている。いったい誰なのだろうか。