パイオニアは31日、自動車業界で初めて、スマートフォンと自動車向けビーコン端末を活用したテレマティクス・ソリューションのサービスプラットフォーム「クルマDEビーコン サービスプラットホーム」を開発したことを発表した。
ジャストシステムは20日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査」の結果を公表した。同社「Fastask」を利用し、全国の15~69歳の男女1100名から回答を得た。調査期間は7月30日~8月4日。
株式会社むすぶは、モバイルマーケティング向け太陽光発電Beaconデバイスの新製品「MSU004」を19日から販売開始した。
スマートリンクスは7日、NPO法人 東京高円寺阿波おどり振興協会および杉並区商店会連合会 青年部と連携して、iBeaconを活用した阿波おどり連追跡の実証実験を行うことを発表した。8月29日・30日に開催される「第59回 東京阿波おどり」において実施する。
パナソニックソリューションテクノロジーは24日、「ビーコンによる所在管理・動線分析お試しキット」2タイプを発売することを発表した。
スマートフォン向けアプリ開発などを手掛けるボクシーズは6月30日、ビーコン機能内蔵のLED照明を利用した安否確認サービス「つながるライト」の提供をパートナーを通じて開始したことと発表した。
アプリックスIPホールディングスは10日、ポスターに貼った「リアルTwitterボタン」を押すだけで、手軽にツイートができるIoT技術を使ったマーケティングツールを発表した。現在幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2015」で展示を行っている。
サイトセンシングは10日、幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2015」で歩行者自立航法(PDR)ライブラリに関する展示を行った。
アプリックスIPホールディングスは10日、ボタンを押すだけで商品が注文できる「お届けビーコン」を発表した。ネットショップやネットスーパーでのユーザー配布、消耗品・食料品メーカーの販売プロモ、業務用サプライなどの供給業者向けといった用途を想定している。
アプリックスIPホールディングスは9日、ペット情報クラウドサービス(PICS)の提供を開始することを発表した。
アプリックスIPホールディングスは9日、 家電製品への機器組込型ビーコン「お知らせビーコン」において、家電製品や家庭用品に内蔵可能な、超低価格のBluetooth/Wi-Fiゲートウェイモジュールを開発したことを発表した。
東京ビッグサイトで開催されていた「ワイヤレスジャパン2015」にて、テクダイヤは「キッズビーコン」(子ども向け)と「シルバービーコン」(高齢者向け)を使った「交通安全ビーコンシステム」の展示を行った。
帝人は25日、スマートフォンやタブレットを置くことでネットワークへの接続を認証するシート型ビーコン「PaperBeacon(ペーパービーコン)」を、セルクロス、タグキャストと共同開発したことを発表した。6月1日より販売を開始する。
YCC情報システムは、東京ビッグサイトで開催された「自治体総合フェア2015」にて、ビーコンを活用した安否確認システムの展示を行った。デンソーと共同開発したシステムで、災害時の安否確認をビーコンが自動で登録してくれるというサービスだ。
タグキャストは11日、屋内位置情報のBluetooth発信機「TAGCASTビーコン」に対応したプラグイン「TAGCAST-SDK」の提供を開始した。本プラグインは、Adobeが提供するスマートフォン向けフレームワーク「Cordova」で利用できる。
日本交通、博報堂DYメディアパートナーズ、博報堂、ACCESSの4社は6日、日本交通グループのタクシー車内で、iBeaconを活用した「CM視聴クーポンサービス」の実証実験を行うことを発表した。「日本交通タクシー配車」アプリにて体験可能。
ロンドン発。Beaconを搭載し、チェーンレスを実現した近未来型折りたたみ自転車「JIVR」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
富士通研究所は25日、電池交換などのメンテナンスが不要で、球状・角・湾曲部にも設置可能な薄型軽量ビーコンを開発したことを発表した。厚さ2.5mm、重さ3gで、電源部品が不要なため、薄く曲げることが可能だという。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は12日、山手線の車両内に設置しているビーコンの信号を識別する「山手線チェックイン機能」を、社外のサービス提供者に対してトライアル提供することを発表した。3月15日から9月にかけて、各社がO2Oサービスを開始する予定だ。
リックテレコムは5日、ワイヤレス技術セミナー第43回「iBeacon、可視光、UWBで新局面~屋内測位技術の最前線」を追加開催することを発表した。3月18日に、アーバンネット神田カンファレンスにて実施する。
ACCESSは25日、 同社のiBeacon対応の位置連動型コンテンツ配信サービスプラットフォーム「ACCESS Beacon Framework(ABF)」が、 国内の大手クレジットカードの会員向けアプリに採用されたことを発表した。
NTTデータ北海道は27日、アプリ開発のラプト、電源自給無線LANアクセス機器「ポジモ」開発元のネクステックと協力し、「第66回さっぽろ雪まつり」において、思い出の写真撮影を楽しめるアプリを使った実証実験を行うことを発表した。
ヴァル研究所と丸紅情報システムズ(MSYS)は15日、スマートフォンアプリ「駅すぱあと for Android」とBeacon(ビーコン)の連携について、実証実験を行うことを発表した。名古屋市内で15日から、大阪市内で23日から開始する。終了は3月1日の予定。
HAMOLOは、スマートフォンアプリで利用できる、子ども見守り位置検索サービス「キンセイ」を開発。団体向け限定で12月19日よりサービス提供のプレオーダーを開始した。