ブイシンクは3日、高機能なデジタルサイネージ自動販売機「スマートベンダー」を販売開始したことを発表した。大型タッチパネル液晶を搭載しており、多言語による情報提供や災害時の防災情報表示などにも対応している。
ドスパラ上海問屋は2日、指紋認証でロックが解除される南京錠「DN-13083」を販売開始した。
エルモは全天球パノラマ撮影用カメラシステム「QBiC Panorama X(キュービック パノラマ エックス)」の販売を24日から開始する。昨年発売した「QBiC Panorama」の新製品となる。
8月26日夜に明らかになった中野区のマンションに住む女性劇団員の殺害事件。警察による捜査の成果が連日報じられているが、現場周辺の防犯状況を検証すべく事件現場の最寄駅である中野新橋駅(東京メトロ・丸ノ内線)周辺の街の状況、防犯
キヤノンは2日、大口径の超望遠ズームレンズを搭載し、夜間でも遠距離を鮮明に撮影可能な高感度ネットワークカメラの開発を進めていることを発表した。
美和ロックは2日、マンション用新電気錠「iEL Zero(アイ イーエル ゼロ)」を9月末から発売することを発表した。
アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は10倍光学ズーム、オートフォーカス、WDR - ダイナミックキャプチャーを装備したハイエンドネットワークカメラ2機種をアップデートし、9月中旬から発売することを発表した。
ゼンリンデータコム、電通、レスキューナウの3社は1日、地方自治体向けサービス「危機情報ナビ」を今秋から提供することを発表した。地域ごとの緊急・災害発生情報、避難所などの情報を地図上にマッピングして提供する。
電通ブルーは1日、スマートロックプロジェクト「246(ニーヨンロック)」で提供しているスマートフォン向けアプリケーションに、合鍵共有や操作履歴確認の機能を追加し、「Apple Watch」版アプリの提供も開始することを発表した。
セコムは1日、企業のマイナンバー対応支援において地方銀行57行と業務提携を行うことを発表した。
東京ビッグサイトで開催されていた大学などで研究されている技術と企業を結びつけるマッチング展示会「イノベーション・ジャパン2015」。
大学や高専(高等専門学校)が研究している技術を企業と結びつけ、新技術の実用化を促進させることを目的とした展示会「異イノベーション・ジャパン2015」が、8月27日、28日に東京ビッグサイトで開催された。
千葉県警は、8月31日に公式Twitter(@Chibakenkei)と公式Webサイトにて、いわゆるオレオレ詐欺で現金500万円をだまし取った容疑者の画像を公開した。
NECは8月31日、東京都港区のデジタルサイネージコンテンツ配信システムを構築したことを発表した。港区役所の窓口やロビーなどで区政情報や防災情報などを配信し、緊急時には被災状況や避難場所などを発信するシステムとなっている。
パスコは、企業向け災害情報配信「災害リスク情報サービス:DR-Info」(Ver.2.0.0)を9月からリリースすることを発表した。気象庁から提供される予測情報や交通規制情報などを元に、被害情報や被害予測を提供するサービスとなっている。