ベセトジャパンは25日、手のひらサイズの小型モデルながら、HD画質での録画が可能なドライブレコーダー「BST-HD75」を発表した。販売開始は6月10日。直販サイト価格は19800円。
三井住友海上火災保険は1日、スマートフォンを利用した新サービス「スマ保」を発表した。2012年8月から提供を開始する。Android、iOS向けにアプリを提供する。
GEANEEは、30万画素CMOSセンサーと2.4型液晶ディスプレイを搭載したドライブレコーダー「DVR-30」を販売開始した。価格はオープンで、予想実売価格は5980円前後。
ベセトジャパンは19日、外付け増設用カメラがセットのドライブレコーダー「BST-50」を発表。5月中旬からの販売開始に向けて同社直販サイトにて予約受付を開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は24800円。
キャストレードは、最大32GBのSDカードへの録画で最大33時間録画に対応するドライブレコーダー「CJ-DR450」を発表した。販売開始は4月18日。価格はオープンで、予想実売価格は35000円前後。
東急グループのケーブルTV事業会社、イッツ・コミュニケーションズは、事故防止対策、エコドライブ、防犯対策などを推進するため、4月13日から全車両192台にドライブレコーダーを順次導入する。
ロジテックは、車両事故の瞬間を、車内・車外の2つのカメラ映像に加え、GPSや加速度センサーでさまざまな情報も記録できるドライブレコーダー『LVR-SD500G』を3月下旬より発売する。
サンコーは、解像度1,280×720ピクセルの動画を撮影可能なトイカメラとして「液晶付き小型HDムービーカメラ いち眼くん」(型番:SUSMDLC1)の販売を開始した。同社直販サイト価格は9980円。
サンコーは、本体の前後に2つのカメラを搭載し、進行方向と後方の撮影が可能な「GPS内蔵デュアルレンズドライブレコーダー」の販売を開始した。同社直販サイト価格は12800円。
ハンファ・ジャパンは、フロントガラスから前方のドライブ風景を映像撮影するドライブレコーダー「VD-1500MG」を販売開始した。web限定販売で価格は14800円。
ロジテックは、簡単に車載でき、事故等の映像と音声を記録できるドライブレコーダー「LVR-SD100BK」を発表。11月中旬から発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は19800円。
ハンファ・ジャパンは9日、常時記録型のドライブレコーダー「ITB-70」の発売を開始した。取り扱いはweb限定となる。価格は19,800円。