
格安SIMの出張申し込みに対応! 楽天モバイルが新サービス
楽天は23日、運営するMVNOサービス「楽天モバイル」において、スタッフがユーザーの自宅に訪問し、申し込みのサポートを行う「出張申込サポート」の提供を開始すると発表した。

片手での操作性を向上! FREETELの「SAMURAI REI」を触ってみた
FREETEL(フリーテル)が17日、SIMフリーのAndroidスマートフォン「SAMURAI REI(麗)」を発表した。独自に開発した“フリーテルUI”などの機能で可能になったREIの使い勝手とはどんなものなのか。発表会に合わせて行われたタッチ&トライで実際に触れてみた。

UQ「マンスリー割」、中古スマホにも適用可能に……ゲオで取り扱い開始
UQコミュニケーションズおよび沖縄バリューイネイブラーは17日、「端末購入アシスト」と「マンスリー割」の適用対象を、中古スマートフォンまで拡大することを発表した。

FREETEL、フルメタルボディの5.2型スマホ「SAMURAI REI」発表
FREETEL(フリーテル)ブランドを展開するプラスワン・マーケティングは17日、「FREETEL World 2016 Spring/Summer」のなかでSIMフリーの新スマートフォンを27日に発売することを発表した。

ポイント活用で月ゼロ円になることも!? 月額298円からのSIM「ロケットモバイル」登場
楽天、ヨドバシ、FREETEL、DMMなど、複数社がしのぎを削る格安SIM市場に、新たな企業が参戦する。エコノミカルは、格安モバイルSIMサービス「ロケットモバイル」の提供を開始した。

注目の格安SIM「イオンモバイル」の実効速度を分析【SPEED TEST】
今年2月、イオンリテールは「イオンモバイル」ブランドで格安SIMサービスの提供を開始した。3月と4月の2ヵ月間に測定されたデータから、イオンモバイルの格安SIMにおける実効速度を分析する。

iPhoneで格安SIMを使う!MVNOで料金シミュレーションしてみた<DMM&FREETEL編>
これまで連続企画としてやってきた手持ちのiPhoneで格安SIMを使う方法。イオンモバイルとOCNモバイルONEのSIMを利用した場合のシミュレーションに続いて、今回はDMMモバイル、そしてFREETEL(フリーテル)の利用イメージを探ってみた。

【体験レポート】格安SIMに乗り換えます!候補はmineoに
筆者は長らく「au」と契約しており、端末はGALAXY S5を2年近く使用している。操作には大きな不満は無い。

iPhoneで格安SIMを使う!MVNOで料金シミュレーションしてみた<イオン&OCN編>
iPhoneで格安SIMを使うための方法を紹介してきたこの連続企画では、今回はさらに一歩踏み込んで、大手キャリアのサービスに対して格安SIMサービスがどれだけ“おトク”に使えるか徹底比較してみた。

これは意外? 「SIMフリースマホ+大手キャリアSIM」の活用は約4割
MVNOによる格安SIMプランの提供、iPhoneのSIMフリー版販売開始んどで、日本でも「SIMフリー端末を使う」という選択が広がってきた。では、実際にSIMフリー端末を持っているユーザーはどういう使い方をしているのだろうか?

iPhoneで格安SIMを使う!SIMロック解除をやってみた
いま最も人気のスマホ、iPhoneを格安SIMカードで使う方法を検証する連続レポートの後半では、「実践編」としてソフトバンク「iPhone 6s」のSIMロックを解除してみた。

格安SIMは女性に浸透するか?実店舗やイベントの意義
新規参入や既存事業者のサービス拡充が相次ぎ、年々市場規模が拡大しているMVNO(仮想移動体通信事業者)サービス。格安SIM、格安スマホといった言葉が広く聞かれるようになり、その認知度もかなり高くなってきている。

【週刊!まとめ読み】iPhoneで格安SIMを使うための基礎知識/Amazon「送料無料」終了
今週、RBB TODAYで扱った記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。なかでも、iPhoneで格安SIMを使うための基礎知識をまとめたコラム、Amazon.co.jpの「送料無料」終了のニュースに注目が集まった。

【レポート】格安スマホ「イオンスマホ」の明細公開
イオンスマホに変えてから1ヵ月が経過し、請求額が決定したようだ。イオンスマホ購入の時に、筆者は端末料金を24回払いにしている。よって、2,016円の請求がイオンからやってくる。

iPhoneで格安SIMを使う!知っておきたい基礎知識
最近では、格安SIMの注目度がますます上がっている。そこで今回は、ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアで購入したiPhoneを、格安SIMカードで利用する方法について検証してみたい。

「iPhone SEも含め検討中」、DTI SIMがiPhoneレンタルをオプションで提供
本日より通信大手などから発売開始となった「iPhone SE」。この記事を目にしている読者のなかにも、すでに入手したという人もいるかもしれない。一方、価格や現在の契約状況などを理由に、今回は見送りという読者に朗報だ。

店頭解禁の「VAIO Phone Biz」、実機に触ってきた!
3月24日より受注がスタートしたWindows 10 Mobile搭載スマホ「VAIO Phone Biz」。日本通信から発売されるも不評で終わった「VAIO Phone」の評価を覆すべく、VAIOブランドを冠した“真のVAIOスマホ”として登場する期待作だ。

「データ量を使い切れないとマイルが貯まる」新機軸、ソネット&ANA「MILEAGE SIM」登場
たいていのSIMで設定されている、上限データ通信量。足りないという人もいる一方、毎月残してしまうというユーザーも多い。一部の提供会社やプランによっては、「翌月への持ち越し」や「家族とのシェア」も可能だが、結局使い切れないものだ。

モバイル業界に衝撃!? LINEがMVNOに参入……月額500円~でLINE・Twitter・Facebookが使い放題
24日、LINEは「LINE CONFERENCE 2016」において、今夏をめどに「LINE MOBILE」としてMVNO事業に乗り出すことを発表した。

【週刊!まとめ読み】“LTE使い放題”の新・格安SIM/2年縛り問題、ソフトバンクとKDDIが対応
1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、ヨドバシカメラで発売開始された“LTE使い放題”の新・格安SIM、「2年縛り問題」へ対応したソフトバンクとKDDIの動きなどについて注目が集まった。

“LTE使い放題”の新・格安SIMがヨドバシで発売!FONの無料Wi-Fiも利用可能
ワイヤレスゲートは16日、記者発表会を開催。全国のヨドバシカメラとその通販サイトである「ヨドバシ・ドット・コム」で、SIMフリースマホ向けSIMカード「ワイヤレスゲートSIM FON Premium Wi-Fi」を同日より販売することを発表した。

5,000mAhの大容量バッテリ搭載の5.5型「ZenFone Max」、NTTレゾナントが発売
NTTレゾナントは14日、SIMフリースマートフォン「ZenFone Max」(ASUS製)を発売した。同社のMVNOサービスgooSimsellerでの端末価格は27,800円(税別)。

春のSIM商戦キャンペーンが激化中……DMMは大幅値下げ
新生活スタートとなる春シーズン。この時期の新規契約・乗り換え需要を狙って、通信キャリアさらにはMVNO各社が、さまざまなキャンペーンを繰り広げている。

19,800円&5.5型SIMフリースマホ「ZenFone Go」、3月下旬に国内発売
ASUS JAPANは11日、5.5インチディスプレイ搭載のSIMフリースマートフォン「ZenFone Go」を3月下旬に国内発売すると発表した。価格は19,800円で、本日から予約も開始した。