
「一部ユーザーの異常な利用」とは? FREETELが法的措置へ
昨日9日に、新プロダクト/新展開の発表会を行ったFREETEL(プラスワン・マーケティング)。新端末「MUSASHI」のほか、かけ放題アプリ「FREETELでんわ」、LINEなどのデータ通信料が0円となる新サービスなどが発表されたが、同日に気になるリリースも発表されている。

BIGLOBEスマホにAndroid 6.0搭載「Moto X Play」など2機種が追加
BIGLOBEは9日、MVNOサービス「BIGLOBE SIM」において、 スマートフォンのラインナップに新たに「Moto X Play」と「ZenFone Max」を追加した。3月中旬以降の発売となる。

ZTEジャパン、比較的高機能な5.5型SIMフリー「ZTE Blade V580」発売……実売27,800円
ZTEジャパンは8日、フルHDディスプレイや指紋認証機能を搭載するSIMフリースマートフォン「ZTE Blade V580」を発表した。今日より予約を開始し、発売は3月25日。予想実売価格は27,800円(税別)。

格安SIM、音声使わずとも音声セットを契約する人が多い不思議
編集部でもたびたび取り上げることがある格安SIM。この認知度はどれくらいあるのだろうか?MMD研究所は、メディアを集めて最新データの発表を行った。それによると76.5%の認知があったとしている。

FREETEL、毎月1GBを最大で1年間プレゼントするキャンペーン実施
MVNOサービス「FREETEL」は、スマートフォンとSIMカードを購入すると1GBのデータ通信容量を最大1年間付与する「春の毎月1GB無料キャンペーン」を開始した。キャンペーン期間は28日まで。

ASUS、待受約1ヵ月可能なSIMフリースマホ「ZenFone Max」発売
ASUS JAPANは2日、5,000mAhのバッテリーを搭載し、約1ヵ月の連続待受時間を実現したSIMフリースマートフォン「ZenFone Max」を発表した。発売は3月中旬で、価格は27,800円(税別)。

ビッグローブ、スマホ以外で「BIGLOBE SIM」を使ってもらう戦略商品
福島県の会津若松市で、路面情報などのオープンデータ活用実証実験がはじまる。市の道路パトロール車を含む公用車や民間のバスなど10台に小型Android端末が搭載される。ここにはBIGLOBE SIMが採用されている。

Android 6.0搭載の5型「UPQ Phone A02」発表、17,500円で5月発売
UPQは2月29日、同社第3弾となるSIMフリーAndroidスマートフォン「UPQ Phone A02」を発表した。発売は5月の予定で、価格は17,500円。5インチモデルでAndroid 6.0を搭載する。

総務省の“実質0円撲滅”で「中古スマホ市場」にも影響!? 業界最大手ゲオに聞いてきた
通信キャリア各社では今年2月から「実質0円」や「キャッシュバック」をともなう販売をやめている。一方で、格安SIMサービスや中古スマホの認知度が高まり、ユーザーの選択肢が広がりつつある。業界最大手・ゲオに、中古スマホ市場の現状や今後について話を聞いた。

MVNOサービス「TONE」、2017年3月までに全国のTSUTAYA200店舗に拡大
TSUTAYAとトーンモバイルは26日、トーンモバイルのMVNOサービス「TONE」の販売店舗を、2017年3月までに全国のTSUTAYA200店舗に拡大すると発表した。

USB端子に接続してLTE通信が可能なSIMフリードングル
ピクセラは24日、PCなどのUSB端子に接続してLTEネットワークでのデータ通信が可能なドングル「PIX-MT100」を発表した。発売は3月末、直販価格は14,800円(税込)。

新端末「SAMURAI REI」発表!世界進出を加速させるFREETEL【MWC 2016 Vol.32】
「MWC 2016」に出展するFREETEL(フリーテル)が、「SAMURAI」シリーズのスマートフォン最新機種の「SAMURAI REI(麗)」をスペイン・バルセロナを舞台にお披露目した。

モトローラ、Android 6.0搭載SIMフリースマホ「Moto X Play」を国内で発売
モトローラ・モビリティ・ジャパンは23日、Android 6.0を搭載したAndroidスマートフォン「Moto X Play」を日本で発売すると発表した。予想実売価格は44,200円(税別)。

SIMフリースマホ「UPQ Phone A01X」、ヨドバシカメラ全店で20日から販売開始
UPQは19日、SIMフリーのAndroidスマートフォン「UPQ Phone A01X」を2月20日からヨドバシカメラで販売開始すると発表した。ホワイトBGなど全4色が購入できる。

解説! 格安SIM・スマホでよく聞く「MVNO」ってなに?
ここ数年「格安SIM」が、大きく話題となっている。普及率はまだまだ低いが、その価格の安さから、徐々にシェアを増やしている。そうしたSIMサービスの紹介記事のなかで、「MVNO」(エムブイエヌオー)という単語を見かけた人も多いだろう。

イオンモバイル、MVNO事業者としてリスタート……独自端末の検討も言及
イオンリテールは18日、「イオンモバイル」ブランドでMVNO事業を開始すると発表した。格安SIMサービスとして29種類の料金プランを用意、全国のイオン213店舗ではサポート体制も充実させる。サービスインは26日を予定している。

MVNO事業参入のイオンモバイル、29種の料金プランを展開へ……1GB・月額480円より
イオンリテールは18日、「イオンモバイル」について、MVNO事業(仮想移動体通信事業)への参入を発表した。従来の格安スマホ販売・他社SIM販売だけでなく、26日よりMVNO事業者として、直接SIMサービスの提供に進出する。

ドコモ網/au網が選択できるSIMサービス、「フィーモ」が本日スタート
四国電力グループのSTNetは15日、モバイル対応SIMサービス「Fiimo(Fit in your mobile life、フィーモ)」の提供を開始した。au回線を利用した「Aプラン」とNTTドコモ回線を利用した「Dプラン」の2種を提供する。

ファーウェイ、「HUAWEI GR5」「HUAWEI Mate S」をSIM付きで割賦販売
ファーウェイ・ジャパンは12日、「HUAWEI GR5」「HUAWEI Mate S」「HUAWEI P8lite」の3機種の割賦販売を本日から開始すると発表した。MXモバイリングのSIMカードとセットでの提供となる。

IIJ、高感度指紋センサー搭載のSIMフリー5.5型「Huawei GR5」を16日に発売
インターネットイニシアティブ(IIJ)は10日、5.5インチ液晶搭載のSIMフリースマートフォン「Huawei GR5」を2月16日より発売すると発表した。価格は32,800円(税別)。

ASUS、光学3倍ズームの「ZenFone Zoom」スタンダードモデルを13日に発売
ASUS JAPANは8日、Androidスマートフォン「ZenFone Zoom」の「スタンダードカバーモデル」を13日に発売すると発表した。価格は32GBモデルが49,800円、64GBモデルが55,800円(いずれも税別)。

「PC DEPOT」、MVNOサービスに「arrows M02」など3機種追加……月額1,990円から
ピーシーデポコーポレーションは、同社のMVNOサービスにASUS製「ZenFone 2 Laser」など3機種を追加した。SIMと端末のセットで2月5日から発売する。

“VAIOスマホ”第2弾、Windows 10スマホ「VAIO Phone Biz」発表! MVNOでも取り扱いへ
VAIOは4日、プラットフォームにWindows 10 Mobileを搭載するSIMフリースマートフォン「VAIO Phone Biz/VPB0511S」を発表した。Web直販VAIO STOREでの受注開始や発売は4月を予定。価格はオープンだが、5万円台での販売が予想される。本体カラーはシルバー。

FREETEL「Priori 3S LTE」、12日に発売
プラスワン・マーケティングは3日、FREETELブランドの新スマートフォン「Priori 3S LTE」を2月12日に発売すると発表した。価格は17,800円(税別)。