プレゼンをよりよく見せるため、内容、スライドの見せ方、話し方やジェスチャーなどをシーンに合わせて工夫している人も多いのでは?今回は、いつものプレゼンに磨きをかけるアイテムを紹介します。
初の東京開催ということもあり、文具ファンに留まらず多くの来場者で賑わった「コクヨハク2015」。最新文具や話題の商品に実際に触れて、体感できた今年のコクヨハクで人気の高かった商品を、売上ランキングから見ていこう。
オフィス用品の通販を行う、コクヨグループのカウネットが運営するモニターサイト「カウネットモニカ」が全国の有職女性を対象に、2014年11月10日から16日にかけてモニター調査「文具・事務用品の色」を実施した。
文房具メーカー、コクヨグループのコクヨS&Tは25日、学び・働き・暮らしにひらめきや新しい発見を提供することを目的に、文具・雑貨・家具のニュース情報サイト「inspi(インスピ)」を開設した。
ぺんてるは20日、暗記シート作成アプリ「アンキスナップ」iOS版をバージョンアップし、PFU製の照明「SnapLite(スナップライト)」と連携したことを発表した。暗記したいテキストを連続して綺麗にデータ化できるという。
新入学・新学期スタートは、名前などを“手書き”するシーンが増えるタイミングだ。ゼブラは、全国の小学生・中学生・高校生の子どもを持つ親600人を対象に、「キレイ文字調査」を実施。その結果とあわせ、「キレイ文字授業」の様子をまとめた動画を3月31日に公開した。
俳優の田辺誠一が描く“味のある絵”から派生したキャラクター「かっこいい犬。」の文具シリーズから、急きょ、第2弾が発売されることになった。
スマートフォン周辺機器メーカーのステイヤーは、今春発売予定のタッチペン「Fine Point Pro」シリーズを先行展示。ペン先を回すことで静電容量を変えられ、保護シートを気にせずスラスラ書けるモデルだ。
勉強ノート共有アプリ「Clear」を提供するアルクテラスは21日、コクヨS&Tが開発・販売する「キャンパスノート」の発売40周年記念活動とのコラボレーションを発表した。Clearの中高生ユーザー向けの共同企画を実施する。
20~50代の、ビジネスパーソンの手帳の利用実態や、抱えている秘密を調査、年収・職種別の意識・実態の違いを分析した結果が発表された。
キングジムは16日、同社のデジタル名刺ボックス「ビズレージ」において、名刺情報が流出していたことを発表した。一部製品に、実在する人の名刺情報が、誤って保存されたまま出荷されていた。
ショウワノートは5日、同社のロングセラー商品「ジャポニカ学習帳」が、ノートの分野では日本で初めて、特許庁によって立体商標(文字なしのもの)としての登録が認められたことを発表した。
Amazon.co.jp(アマゾン)は29日、AmazonのDIY・工具ストアにて、「プライベートブランドストア」をオープンした。有名小売店、有名卸売店が独自に開発した「プライベートブランド商品」(PB商品)を取り揃えたストアとなっている。
7月9日、2014年のグランプリが発表された「日本文具大賞」。同アワードの審査委員長を務めるデザインディレクターの川崎和男氏は、「日本の文房具には、日本人ならではの細かい配慮がされていて世界に通用するデザインがある」と話す。
優れた文具に贈られるアワード「日本文具大賞」が9日、発表された。機能部門でソニックの鉛筆削り『ラチェッタワンハンディ鉛筆削り』、デザイン部門で呉竹の筆ペン『ZIG メモリーシステム ウインク オブ ルナ ブラッシュ』がグランプリを受賞した。
住友スリーエムは1日、おしゃれなファッションアイテムを紙で作ることができるWEBサイト「スコッチ 夏休みファミリー工作ペーパーファッション[キッズ]」を開設した。8月31日までの、夏休み期間限定のサイトだ。
キングジムは24日、名刺をスキャンして管理するデジタル名刺管理ツール『メックル』と『ビズレージ』の新商品2モデルを発表した。
「アナスイ(ANNA SUI)」は5月7日、オフィスをテーマにした特別アイテムを限定販売するスペシャルイベント「アナスイ オフィス(ANNA SUI OFFICE)」を伊勢丹新宿店本館1階ザ・ステージで開催する。11日まで。
ACミラン所属の本田圭佑選手がイタリア・ミラノの日本人学校を訪れ、子どもたちに思い描いている夢をノートに書き記すように言う。書き終えたところで本田選手が「今自分が書いた夢を言える人?」と問いかけるが、子どもたちは発表できない……。
人気アニメ『機動戦士ガンダム』に登場する人気キャラクター、シャア・アズナブルとセイラ・マス兄妹モチーフとした筆記具「シャアペン&セイラ万年筆セット」の予約受付が17日、バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にて開始された。
「手帳の良さ」って何だろう? 年度末の3月、書店や文具店の手帳コーナーがにぎやかになるこの時期に、Googleカレンダーでスケジュールやタスクを管理している筆者が、あらためて手帳に触れてみた。
ニューヨークの老舗ステーショナリーブランド「ガリソン(GALISON)」は、東京・六本木の森美術館で開催中の「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」展特設ショップでアンディ・ウォーホルコレクションを販売している。
「パスザバトン(PASS THE BATON)」は「コクヨ(KOKUYO)」とコラボレーションし、測量野帳を販売する。1月10日よりパスザバトン丸ノ内店、表参道店にて数量限定で取り扱い。価格は189円。
文具メーカーのぺんてるは、超薄型4.5mmの消しゴム「Ain SALA(アイン サラ)」(税抜き100円)を、今月15日から発売する。