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広い会場やTV会議、ジェスチャーを取り入れたい……ここぞというプレゼンに

IT・デジタル 周辺機器
広い会議室ポイントが分かりやすい 二灯流使用イメージ
  • 広い会議室ポイントが分かりやすい 二灯流使用イメージ
  • ツインプレゼンポインター<二灯流>
  • 「エアビームモード」なら画面上にくっきりポイントが見える
  • 遠隔地とのTV会議や複数のモニター上にも使える
  • 液晶モニターでもきれいにポイントが見える
  • ポイントの色・形状・サイズの切り替えが可能
  • 「レーザーポインターモード」はモニターを使わないプレゼンで活躍
  • LED表示のタイマー機能付き
 最近では、職種や年次を問わずプレゼンする機会が増え、社会人であればプレゼンスキルは欠かせないものになってきました。プレゼンをよりよく見せるため、内容、スライドの見せ方、話し方やジェスチャーなどをシーンに合わせて工夫している人も多いのでは?

 でも、工夫できることはそれだけではありません。いつも使っているプレゼンツールも、シーンに合わせて工夫すれば周りに差をつけられますよ!今回はそんな、プレゼンに磨きをかけるアイテムを紹介します。

◆広い会場や遠隔地とのTV会議などあらゆるシーンに

 講演会場のような大きな会議室や液晶モニターを使ったプレゼン、さらには遠隔地とのTV会議でのプレゼンにオススメなのが、「ツインプレゼンポインター<二灯流>」(税込19,224円)。

 このポインターは「エアビーム」と「レーザーポインター」の2つのモードを搭載していて、名前のとおり、1台で二役こなしてくれるすぐれもの。

 「エアビーム」とは、レーザー光を使わず、マウスのカーソルのようにパソコン上に直接ポイントが表示されるものです。レーザーポインターではどこを指しているか目立たなくてわかりにくいような広い会場や、レーザー光を吸収してしまう液晶モニターでもポイントがはっきり見えます。しかも、遠隔地とのTV会議や複数のモニター上でも指している箇所を共有できるので、パソコンを使ったプレゼンならどんなシーンでも任せられるポインターです。エアビームモードなら、ポイントの形状を丸、四角、星、矢印にしたり、色やサイズも変えられるので、その珍しいポイントの姿に聴衆の注目を集められそうですね。

 「レーザーポインターモード」はパソコン画面を使わないときやダイレクトに物を指したいシーンに活躍します。2つの機能を備えている「二灯流」を1つ持っているだけで、あらゆる場面に対応できること間違いなしです。

 ほかにもスライドの「ページ送り機能」はもちろん、暗い場所でも見やすいLED表示の「タイマー機能」も付いています。タイマーは、カウントダウン方式で表示してくれて、終了時にはバイブレーションで知らせてくれるので、時間がオーバーしてしまった! ということも防げますね。

◆ジェスチャーを取り入れたいプレゼンシーンに

 プレゼンのプロ、スティーブ・ジョブズのようにジェスチャーをしながらのプレゼンシーンや、わざわざレーザーポインターや指示棒を使うほどではない…というシーンにオススメなのが、「フィンガープレゼンター<kokuyoseki>」(税込5,076円)。これは、スライドのページ送り機能に特化したシンプルなプレゼンツールです。本体は指輪型で、指に装着するだけなので、両手が自由に使えます。プレゼンに集中したい方、ジェスチャーをしながらプレゼンしたい方にイチオシの一品です。

◆格上を目指す、ここぞというときのプレゼンシーンに

 最終プレゼンなど、ここぞというシーンにオススメなのが「プレゼンテーションポインター・X-ViZ」(税込20,469円)。ぱっと見ではレーザーポインターとはわからない、ほかにないユニークなデザイン。

 実はこれ、ロボットデザイナーの松井龍哉氏がデザインを手がけています。レーザーとともにラインが光るマットブラックのボディは、その見た目でも注目を集められること間違いなし。しかもデザインだけでなく、全長約8cmとコンパクトなのに、手に取ってみると片手で操作しやすいボタン設計や赤色より約8倍明るく視認性のよい緑色レーザー光を採用するなど、機能性も抜群です。もちろん、スライドのページ送り機能もついています。デザイン性も機能性も兼ね備えた一品は、持っているだけでテンションもあがりそうですね。

 2つの機能を使い分けて広い会場から手元まであらゆる箇所を指せる「ツインプレゼンポインター<二灯流>」、シンプルでジェスチャーを混ぜたシーンにぴったりな「フィンガープレゼンター<kokuyoseki>」、ここぞというシーンで周りから一目置かれるようなデザイン性の高い「プレゼンテーションポインター・X-ViZ」。あなたもシーンに合ったツールを選んで、プレゼンに磨きをかけてみてはいかがでしょうか。

プレゼンに磨きをかけたい!シーン別におすすめのプレゼンツールとは?

《inspi編集部》
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