子どもの手書き文字、気にする親は7割近く……小・中・高校でキレイ文字授業も | RBB TODAY

子どもの手書き文字、気にする親は7割近く……小・中・高校でキレイ文字授業も

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子どもの手書き文字はキレイか/自身と子どもの文字、どちらをキレイにしたいか
  • 子どもの手書き文字はキレイか/自身と子どもの文字、どちらをキレイにしたいか
  • 子どもの手書き文字をキレイにしたいか/具体的になにかしているか
  • 手書きする機会の増減/恥ずかしい思いをした経験
  • 学校などでの指導について/手書き文字の指導の必要性
  • 手書き文字授業の様子
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 新入学・新学期スタートは、名前などを“手書き”するシーンが増えるタイミングだ。ゼブラは、全国の小学生・中学生・高校生の子どもを持つ親600人を対象に、「キレイ文字調査」を実施。その結果とあわせ、「キレイ文字授業」の様子をまとめた動画を3月31日に公開した。

 まず「自身の子どもが書く文字」について聞くと、「子どもの手書き文字がキレイではない」と、65%の親が回答。気にしている様子が伺える。「自分と子どもの手書き文字、どちらかをキレイ文字にするとしたら」という質問でも、「子ども」が68.5%で遙かに上回っている。一方で、「子どもの手書き文字をキレイにするために、現在具体的な対策を打っている」とした人は11.0%と、極少数派だった。

 一方で、「大人になって手書き文字が恥ずかしい」とした親は64.3%で、「もっと文字がキレイだったらと後悔している」という人も63.2%と多かった。具体的には、冠婚葬祭や履歴書、学校への提出書類、ちょっとしたメモを書くときに、恥ずかしい思いをしたという意見が寄せられた。

 その背景には、やはりキレイな文字は、第一印象アップにつながるということがある。またPCやスマホの普及によっても手書き文字の機会は減っているが、77.8%の人は、文字を手書きするという行為はなくならず、指導が必要と考えていた。しかし、「学校での手書き文字指導が十分に行われていない」という意見も8割ほどになっている。

 ゼブラは、筆記具メーカーとしての活動の一環として、2015年2月~3月に、全国10か所の小学校・中学校・高校で、「キレイ文字授業」を実施。同社の「サラサクリップ」と特製「キレイ文字ノート」を使い、キレイ文字のコツをつかんでもらうというものだ。最後には「ありがとうカード」を書いてもらっており、クラスの先生へカードをプレゼント。この様子をまとめた動画「SARASA~気持ちまで、描ける~」も特設ページ内で公開中だ。

 「サラサクリップ」は、2003年に発売開始。耐水性に優れた水性顔料のジェルインクを使用しているのが特徴だ。インク色は全29色で、価格は100円+税。


《冨岡晶》

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