新社会システム総合研究所(SSK)は4月17日、「これからの放送メディアの行方~放送法改正・インターネット同時再送信開始・ネットフリックス上陸の影響・4K8Kを軸に~」と題したセミナーを開催する。
ソニーは24日、4K撮影に対応したアクションカムの最上位モデル「FDR-X1000V」を発表した。発売は3月13日、価格はオープンで予想実売価格は51,000円前後。
NECディスプレイソリューションズは4Kディスプレイ「MultiSync LCD-X981UHD」を24日より発売開始する。98型の大画面と4K(3840×2160)対応の高解像度で、複数の画面を表示する「マルチ画面機能」を搭載している。
スカパーJSAT、東日本電信電話(NTT東日本)および西日本電信電話(NTT西日本)は17日、「スカパー!プレミアムサービス光」にて、4月4日午前10時より、4K放送サービスの提供を開始することを発表した。
空撮用無人ドローンを開発・販売するDJIは「CP+ 2015」にて、4K映像を撮影可能な「Inspire 1」を展示。ブース内では定期的にデモンストレーション飛行を実施していた。
2月5日、独立行政法人情報通信研究機構(NICT)は、「さっぽろ雪まつり」の非圧縮8K/4K映像を、東京、大阪、北陸間の複数拠点へIPマルチキャスト伝送する実験に成功したと発表した。
EIZOは23.8型カラーマネージメント液晶モニター「ColorEdge(カラーエッジ) CG248-4K」を4月20日に発売する。4KウルトラHDに対応した高解像度となっており、フォト・映像制作・印刷などのグラフィックス市場向けフラッグシップモデルと位置づけている。
NTTぷららは28日、自社が運営するスマートTVサービス「ひかりTV」において、4K対応チューナー「ST-4100」の提供を開始した。
パナソニックは、高画質4K30p対応ながらボディの小型・軽量化を実現したデジタル4Kビデオカメラ HC-WX970Mを1月23日より発売する。
パナソニックシステムネットワークスは7日、全方位ネットワークカメラ2機種を2月から発売開始することを発表した。撮影用画素数9メガピクセル、4K Ultra HDエンジン搭載など、従来機種より高画質化したことが特徴だ。
デルは9日、同社初の4K解像度の液晶を搭載した15.6型ノートPC「Inspiron 15 7000 Graphic Pro」を国内で発売した。価格は129,980円。
NHKは8日、2月5~11日に開催される「第66回さっぽろ雪まつり」の期間中に、札幌放送局にて8Kスーパーハイビジョンによるパブリックビューイングを実施することを発表した。
日本放送協会(NHK)は8日、「第69回 技研公開」(技研公開2015)の日程を発表した。
パナソニックは6日、次世代ブルーレイディスク規格「ULTRA HD BLU-RAY」に対応した試作プレーヤーを「2015 International CES」に参考出展することを発表した。
LGはCESの会場にてプレスカンファレンスを開催し、曲面ディスプレイ搭載のスマートフォン「LG G Flex 2」を発表した。
レッツコーポレーションは12月22日より、軽量コンパクトな4K対応ミニカメラ「超ミニカメラ」の販売を開始した。価格は34,800円(税別)。
スカパーJSATは24日、「スカパー!プレミアムサービス」内に、2015年3月1日より4K専門チャンネルを開局することを発表した。
阪急電鉄は19日、大阪・梅田駅3階改札外コンコースにパナソニック製で4K対応84インチの大画面デジタルサイネージを24面新設することを発表した。2015年4月6日より広告用の営業放映を開始予定としている。
レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」は、ジグソープレミアムレビュー「ASUS Chromebox & ASUS VivoMini UN62 ~ 手のひらサイズのデスクトップPC ~」のレビュアー6名を募集中だ。
デルは27日、4Kを上回る5K解像度(5,120×2,880ピクセル)の27インチ液晶ディスプレイ「UP2715K」を発表した。発売は12月12日で、直販価格は199,980円(税込)。
NexTV-F(一般社団法人次世代放送推進フォーラム)は27日、30日に予定されている小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げをChannel4K 試験放送で生中継することを発表した。
三菱電機は、米国ニューヨークのタイムズスクエアにあるマリオットマーキーズホテル外壁の広告用大型映像装置(オーロラビジョン)を納入した。ボルナド・リアルティー・トラスト社から受注した。
防犯カメラに限らず、動画撮影時に画質ともう1つ重要な要素がフレームレート。これは「1秒間に何コマの画像で構成されているか」を表す数値で、単位は「fps」で示される。テレビ放送は30fps、映画は24fps、一部のゲームは60fpsといったところが一般的だ。
フィリップスは40型4K液晶モニタ「BDM4065UC/11」を12月上旬より国内での販売を開始する。オープン価格で店頭予想価格は89,800円。