カカオジャパンは10月4日、iOS・Android対応スマホ向けの地域コミュニティアプリ「まちトーク(Machi Talk)」のPC版サービスを開始した。
10月11日~13日に、三重県の鈴鹿サーキットで「2013 FIA F1世界選手権シリーズ第15戦 日本グランプリレース」(F1日本グランプリ)が開催される。Twitterは3日、会場に「Twitter mirror」を設置することを公表した。
ソニーは3日、iPhone/iPad/iPod touchに対応するブックビューアーアプリケーション『電子コミック・雑誌Reader(EPUB 3専用) for iPhone/iPad』の提供を開始した。
ソニーのブースでは、9月にベルリンで発表されたXperia Z1を大量に展示し、来場者が自由に試せるようになっている。
グーグルは10月1日、「Google Play みんなのゲーム人気投票」キャンペーンを開始した。Google Playの人気ゲームアプリから、ユーザーの人気投票によって選ばれたゲームを、特設の自動販売機からダウンロード可能とするものだ。
ソフトバンクモバイルは30日、スマートフォンを活用し、子育てをサポートする新サービス「子育てサポート」を発表した。2014年1月下旬以降に提供を開始する。
毎日放送(MBS)のTVドキュメンタリー番組『情熱大陸』は、29日放送回で「AR(拡張現実)」に関する実験を行った。
ニールセンは27日、東南アジア地域におけるスマートフォンアプリの人気ランキングを発表した。1位は「Facebook」だった。
米Evernoteは米国時間26日、3Mの「ポスト・イット」ブランドとの提携を発表した。
26日、ラフォーレミュージアム六本木にて「DOCOMO Innovation Village Demo Day」が開催された。
でも、薬を買おうと薬局へ行ってみたものの、いろんな種類があってどれを選んだらよいのか……。そんなときに活用できるのが、国内初の自分専用のお薬コンシェルジュ「お薬ナビ」だ。
ニフティは25日、スマートフォンアプリ開発に特化したクラウドサービス「ニフティクラウドmobile backend(ニフティクラウド モバイルバックエンド)」の提供を開始した。
Twitterは25日、Android・iPhoneのTwitterアプリについて、お勧めアカウントやお勧めツイートの「プッシュ通知」に対応したことを発表した。
LINEは25日、スマートフォンアプリ『LINE(ライン)』において、青少年ユーザー保護を目的としたLINE ID検索の利用制限を、9月30日より開始することを発表した。NTTドコモ・ソフトバンクモバイルのAndroid端末を利用する18歳未満ユーザーが対象。
リクルートホールディングスの実証研究機関メディアテクノロジーラボは25日、iOS・Android対応の無料の写真・動画共有アプリ『SeeSaw(シーソー)』をリリースした。
「ヴァンキッシュ(VANQUISH)」など8ブランドを展開するせーのは、直営店21店舗とネットショップ共通のポイントプログラム「Cメンバーズ」の会員向けに、「来店ポイント」が自動付与される専用スマートフォンアプリ「Cメンバーズアプリ」をリリースした…
iPhoneやiPadで手軽にストップモーションアニメーションを制作出来る、そんなアプリが無料配信されている。LIM BYUNG SUN が提供するiPhoneやiPad対応の「StopMotion HD Production」だ。
ユニリングスは、小・中学生に有害なアプリをブロックするAndroidスマートフォン用無料セキュリティアプリ「ミマモール」に、子どもの現在位置を約10分間隔で把握・確認できる有料位置情報サービスを追加した。
インクリメントPは、iPhone向けAR徒歩ナビアプリケーション「MapFan eye」のアップデータ「ver.1.1」を公開した。
楽天Edyは24日、iOS専用アプリ「楽天Edy」を2013年10月上旬から提供することを発表した。
LINEは24日、スマートフォンアプリ『LINE』のバージョンアップを実施し、「ビデオ通話」機能を公開した。全世界同時での公開となる。
ソニーは24日、電子書籍ストア「Reader Store」(リーダーストア)を、“読者参加型ストア”に全面刷新したことを発表した。あわせて、iPhone/iPad向けアプリの提供、国内最軽量となる電子書籍リーダーの発売を10月より開始する。
ソニーマーケティングは19日、手軽に自動でスポット情報をまとめられるAndroidアプリ『スポット便利帳』の提供を開始した。Android OS 2.3以降搭載のスマートフォンおよびソニー製タブレットで使用可能。
Evernoteは19日、アップルの新OS「iOS 7」に対応した最新アプリ「Evernote for iOS 7」を公開した。最新OSにあわせて、“フラットデザイン”に合わせたルックスを採用するとともに、一から機能面の見直しを行った。