ジャストシステムは13日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2015年1月度)」の結果を発表した。調査期間は1月30日~2月1日で、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して、15歳~69歳の男女計1,100名から回答を得た。
Inflectから就活生向けニュースアプリ「就活ニュース」iOS版がリリースされた。筆記試験対策、スケジュール確認など幅広く就活で使えるニュースアプリだ。
インターナショナルSOSは12日、海外渡航時の安全対策に役立つスマートフォン用アシスタンスアプリの新バージョンを発表した。
Amazon.co.jp(アマゾン)は13日、Apple社製Mac上でKindle本を購入・読書可能な無料アプリケーション「Kindle for Mac」の提供を開始した。対応OSは、Mac OS X 10.9.5以上。
LINEは13日、 スマホアプリ「LINE」で提供している商用公式アカウントサービス「LINE@」について、月額無料に変更し、公開型アカウントとして、法人でも個人でも利用できるよう刷新した。
一般参加型のレビューメディア「ZIGSOW」で、最近iOS向けの電子書籍アプリ「Liveコミック」が注目を集めている。
電通、オルファス、インタースペースの3社は10日、新しいクーポンサービス「とくぞう」の提供を開始した。
ZIGSOWは10日、O2O(Online to Offline)クラウドサービス「ZIGSOW RUNWAY(ジグソーランウェイ)」の提供を開始した。消費者を惹きつけ、購買行動を促進させるクラウドサービスだ。
インクリメントPは2月9日、同社が提供する、iOS向け地図ナビアプリ「MapFan+」のオフライン用地図ダウンロードデータを最新版に更新した。
マツモトキヨシホールディングスは9日、「マツモトキヨシ」公式アプリをリニューアル公開した。診療所や病院で受け取った処方せんを、来店前にアプリを通して店舗に送信できる「処方せん送信サービス」を同日より開始した。
パソヤは6日、iPhone用アプリ「早耳ドライブ」に新機能を追加してバージョンアップした。ネズミ捕り・検問・渋滞・事故などの情報をリアルタイムで共有するアプリで、新たに防犯情報、移動式オービス、危険車両に対応した。
LINEは6日、スマートフォン向け電子コミックサービス「LINE マンガ」において、1月31日時点でコンテンツダウンロード数が1,000万件を達成したことを発表した。
オリンパスイメージングは5日、スマートフォンで操作するレンズ型デジタルカメラ「OLYMPUS AIR A01」を発表した。発売は3月6日、価格はボディ単体が33,800円、14-42mm EZ レンズキットが49,800円(ともに税別)。
大阪市天王寺区は、スマートフォン向け子育て情報アプリ「ぎゅっと!」を無料公開することを発表した。インフォ・ラウンジと日本マイクロソフトが協力し、14日より配信を開始する。
LINEは5日、 スマホアプリ「LINE」を使ったモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」に、利用者補償制度を1日より導入したことを発表した。
ロボット掃除機「ルンバ」の日本総代理店であるセールス・オンデマンドは、体感型エデュケーショナルロボット「Romo」の新アプリ「Scratch2Romo」(スクラッチトゥロモ)を2月下旬より配信すると発表した。
スマートニュースは4日、ニュース閲覧アプリ「SmartNews」が、日米で1000万ダウンロードを突破したことを発表した。あわせて同日、インターナショナル版をリリースした。
プロトコーポレーションは、1月30日よりカーメンテナンス専門サイト「GooPit(グーピット)」を東海3県から全国にサービスを拡大すると同時に、スマートフォンアプリの提供も開始した。
ダウンタウンの松本人志が、「個人的に覚えておきたい」英文100をおさめたアプリが本日3日よりAppStoreより配信された。
インフォコムは危機管理情報共有ポータルサービス「BCPortal」を拡充し、スマートフォン向けアプリ「BCPortal 防災カードアプリ」を販売開始した。
グーグルは2日、「Google Now」において、新たに「クックパッド」「SUUMO」「SmartNews」の情報配信を開始した。