シマンテックは17日、今年1年スパムやウイルスを配布するために利用された有名人たちを「最もリスキーなセレブ2009」として発表した。
米McAfee, Inc.(マカフィー)は15日、年末年始にサイバー犯罪者の活動がより活発になることから、コンピュータユーザーが注意すべきもっとも危険なオンライン詐欺「2010年、12のオンライン詐欺」を発表した。
ネットスターは25日、第十回「家庭でのインターネット利用実態調査」の結果を公表した。
元CIAの爆破工作員が犯罪組織に挑む。シルベスター・スタローン主演、アクション大作映画「スペシャリスト」がGyaO! Presented by Yahoo! JAPANで配信開始された。
RSAセキュリティは30日、フィッシングやオンライン犯罪関連情報をとりまとめた「Monthly AFCC NEWS」を公表した。
G Data Softwareは29日、アンダーグラウンドで行われているネット犯罪の仕組みや商品・サービスの取引の実態を調査した結果を、「裏経済白書」として発表した。
ミクシィは19日、「mixi」において、青少年ユーザー保護のためのゾーニング(利用者毎による機能制限)施策を強化することを発表した。
千葉県警生活経済課サイバー犯罪対策室と千葉北署は30日、愛知県豊明市の会社員男性Aら2人を、それぞれ著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで逮捕したことを発表した。
ウィルスなどPCやネットの危険に対応、Yahoo! JAPANが青少年のインターネットの安全な利用の啓発を目的とした特集サイト「セキュリティ特集2009秋〜新学期ネットトラブル最前線〜」を公開した。
ティーンをネットトラブルから守るための対策として、オンラインセーフティ教育の必要性が注目を集めている。子どもたちの意識は、また保護者はどんな対策ができるのだろうか。
NTTドコモは27日、青少年がより安心・安全にケータイを利用できるよう、学齢を中心とした4つの推奨コースを発表した。
警察庁は20日、2009年(H21)上半期のサイバー犯罪の検挙状況等について発表した。
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科とデジタルアーツは19日、「青少年のインターネット・携帯電話利用に関するアンケート」の結果を公表した。
KDDIは7日、保護者・教育機関向けに、青少年のユーザに安心・安全に携帯電話を利用してもらうための情報を掲載したサイト「見つめてみよう、子どものケータイ」を開設した。
ミクシィは27日、ソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)「mixi」における青少年ユーザー保護のためのユーザー確認を、8月18日より実施することを発表した。
トレンドマイクロは13日、ネット犯罪の実話を基にしたショートムービー「サイバー犯罪者たちの告白」を公開した。
G Data Softwareは10日、「ロト(宝くじ)当選のご案内」という内容の英文スパムメールが増加している件について、振込詐欺ならびにマネーロンダリングを目的としたものであることをつきとめたと発表した。
本日4月1日より、「青少年ネット規制法(青少年が安全に安心して利用できる環境の整備などに関する法律)」が施行された。
可憐な少女だった春麗(チュンリー)が厳しい修行を重ねて美しい「ストリートファイター」となり、さらわれた父親を助けだすため犯罪組織に立ち向かう……。
KDDIは18日、固定系インターネット接続サービス「au one net」において、青少年が安心・安全にインターネットを利用できるWebフィルタリングサービス「au one net安心アクセスサービス」を発表した。3月18日よりの提供開始となる。
内閣府など各省庁は10日、青少年が安全に安心してインターネットを利用できるようにするため、都道府県、教育委員会、都道府県警察およびPTA等に対して、啓発活動に取り組むよう依頼した。
有限責任中間法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は30日に、「コミュニティサイト運用管理体制認定基準」に適合した認定サイトの第7回発表を行った。
総務省、「安心ネットづくり」促進プログラムを策定〜青少年のためのネット利用環境を整備
RSAセキュリティは24日、フィッシングやオンライン犯罪関連ニュースを集めた「Monthly AFCC NEWS」最新号を発行した。「オンライン販売されるトロイの木馬」という記事が掲載され、最新のオンライン犯罪の動向が紹介されている。