「青少年ネット規制法」が本日より施行 〜 フィルタリングの義務化など | RBB TODAY

「青少年ネット規制法」が本日より施行 〜 フィルタリングの義務化など

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  • 「ことはじめ・インターネット」第3章ページ
 本日4月1日より、「青少年ネット規制法(青少年が安全に安心して利用できる環境の整備などに関する法律)」が施行された。

 「青少年ネット規制法」は、18歳以下の青少年がインターネットを利用する際に、自殺や殺人や暴力、わいせつ、残虐といった“有害情報”に振れないように、規制することを目的とした法律だ。有害情報については、「フィルタリング」により遮断する形で、各携帯電話/インターネット事業者やサイト管理者には、青少年の有害情報閲覧を防ぐよう、対応ソフトやサービスを提供する義務が課されることとなる。

 NECでは「青少年ネット規制法」施行にあわせて、インターネットに接続する機器やサービスの安全面への配慮にとどまらず、それを適切に使いこなしていくための情報活用能力への支援を強化していくことを表明している。具体的には、幼児・小中学生の子ども向けリテラシーサイト「あんぜん・あんしん・インターネット」の利用促進を図るとともに、これまで、教育機関に無償で提供してきた冊子を、地方自治体をはじめとした関係機関・団体へと拡げていくという。

 また中高校生・父兄向けリテラシーサイト「ことはじめ・インターネット」の第3章を改版、安全に使いこなすためにはネットの特性への理解が欠かせないとして、そのために必要となる注意や配慮を簡潔にまとめなおした。また、1999年から進めている小学生向けの「NECネット安全教室」では、保護者向けの講座も新設するとのこと。
《冨岡晶》

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