2015年も半分を過ぎ、夏を迎える季節。この時期、じょじょに増えてくるのが、暑さによるペットの体調不良だ。「アクサダイレクト いぬのきもち保険・ねこのきもち保険」を展開するアクサ損害保険は、“ペットの健康管理と熱中症対策の実態”について調査結果を公開した。
イードが実施した男性タレント20名のイメージ調査によると、好意度No.1は福山雅治で、男女問わず好かれていた。女性の好きな男性タレントには男前な人が多いものの、必ずしもそうとは限らないこともわかった。
アニメ専門チャンネルを運営するアニマックスは、「夏における親子の時間の過ごし方」の調査を行い、結果を公表した。「夏=外でレジャー」という従来の傾向は崩れ始め、親子で家の中でゆっくりしたいという、“避暑こもり”の家族が増えている、と分析されている。
薬剤入り防虫ネット「虫のイヤがる網」を製造・販売するダイオ化成は、一般女性の防虫意識とその対策・行動について、恋人のいない20~30代の独身女性600名を対象に、「防虫と生活に関する意識調査」を実施。
新生銀行は、20代~50代の有職者の男女約2,300名を対象にした「2015年サラリーマンのお小遣い調査」を実施。結果、男性会社員のお小遣い額は37,642円と前年比1,930円減少し、これは1979年の調査開始以来過去2番目に低い金額となった。
サプリメント「ウコン革命」を販売しているファンケルヘルスサイエンスが、お酒好きの30代男性500人を対象とした「飲み会に対する意識・実態調査」を実施。約7割の30代男性が、20代の頃よりも翌日のお酒の影響を懸念していることが明らかになった。
住宅の検索サイトを運営するオウチーノは、「『老後』に関する実態調査」を発表した。調査によれば、40~50代の約4割が老後に対して悲観的なイメージを抱えており、また、4人に1人は「老後も仕事をしたい」と考えていることが明らかになった。
株式会社ファッションヘッドラインと株式会社イードは、百貨店に店舗を構えるコスメブランドの顧客満足度調査を共同で実施し、「ファッションヘッドライン・アワード2015 コスメブランド produced by iid」を発表した。
インターネットによるテレビ電話を使い、自宅で英会話を学ぶオンライン英会話。仕事で忙しい社会人には、早朝や帰宅後などの空き時間で手軽に利用できるサービスだ。
イードが実施した、女性タレント20名のイメージ調査の結果、好意度No.1は綾瀬はるかとなった。また、綾瀬にセクシーさを感じるかどうかを男女別に調査したところ、性別によって「セクシー」のとらえ方に違いがあることがわかった。
帝国データバンクが「従業員の健康管理に対する企業の意識調査」の結果を発表した。健康診断など、健康保持・増進策を実施する企業が全体で8割以上に上る一方、過重労働があったとする企業が1割を超えるなど、労働環境の問題も浮き彫りになっている。
楽天が運営する口コミ就職サイト「みんなの就職活動日記」は6月4日、2016年度卒業予定の学生を対象とした「新卒就職人気企業ランキング」を発表した。1位は「電通」、2位は「全日本空輸(ANA)」と、前年のトップ2が入れ替わった。3位は「伊藤忠商事」だった。
格安SIMやSIMフリースマホなど、携帯通信キャリアにしばられない携帯電話のスタイルが着目されているが、イードが自主調査した「携帯キャリアへの期待調査」の結果では、生活者は携帯通信キャリアから脱却するほど不満をもってない現状が判明した。
「他人の口臭が気になったことがある」と91.2%が回答。気になる場面は、「職場」が最多の72.8%だった。しかし「誰にでも指摘できる」人はわずか2.9%で、「口臭が原因で人間関係が変わった」人は3割以上もいる……。
エヌ・アンド・シーは、最近1年以内にシティホテル、またはビジネスホテルに宿泊した全国の20歳~59歳の男女ビジネスパーソンを対象に、「シティホテル・ビジネスホテルの利用と建設に関する意識調査」を実施した。
神奈川県は、かながわ労働センター及び3支所に寄せられた労働者や使用者からの労働相談の概況を公表。平成26年度の相談件数は前年度比を1.1%下回ったものの、件数そのものは1万2168件と高水準で推移した。
●機能性を表示した食品が増える
就職活動シーズンとなり、街には就職活動中の学生たちが目立つ。リーマン・ショック前の水準まで回復した“売り手市場”とはいえ、「何を基準に企業を選ぶか」、「能力・スキルを活かせるか」などの不安を抱える学生も多いだろう。
マイボイスコムは19日、太陽光発電に関する調査結果を発表。2012年に実施した同様の調査結果と比較し、太陽光発電システムの設置率は前回の4.1%から7.3%へ3.2ポイント増加した。
10月から社会保障と税の共通番号制度、いわゆるマイナンバー制度が施行されるが、ペイロールが行った調査では、マイナンバー制度への「対応方法を検討中」が60.7%と約6割にのぼる一方、「情報収集中」が26.2%、「情報収集を始めたばかり」も13.1%に及んだ。
未婚、既婚問わず、女性であれば、トキメキを感じる男性に憧れを抱いたり、胸キュンシーンを妄想する人も多いだろう。このたび、女性のための恋愛研究所「恋LABO」が、20代~40代の女性500人を対象に「女性のための“夜カレ”調査」を実施した。
野村不動産アーバンネットは7日、「同居・近居に関する調査」の結果を発表した。最寄駅を同じにするような近いエリアに住んだり、同じマンション内で別フロアに住んだりする、“二世帯近居“に焦点を当てた調査だ。
野菜をはじめ花、芝などの種苗を販売するタキイ種苗(京都府)は、日本在住の外国人に対し「日本の食文化に関する意識調査」を実施し、その結果を公表した。
腸内環境に問題ない人は1割程度。腸内環境が悪い人ほど「サザエさん症候群」の傾向が強く、さらに毎日がサザエさん症候群となりやすい。腸内環境に問題がある人ほど、1日中落ち込みや不安傾向が続き、問題がない人と比べると約3~5倍の人が落ち込み・不安を感じるという。