外国人の日本食に対する意識調査……素晴らしいところは「食材が新鮮」 | RBB TODAY

外国人の日本食に対する意識調査……素晴らしいところは「食材が新鮮」

エンタメ 調査

桃太郎
  • 桃太郎
  • ロロン
  • <表グラフ>日本食の素晴らしいと思うところはどこですか
  • 日本で食べて美味しいと感じた野菜はなんですか?
  • 日本食の素晴らしいと思う所はどこですか?
  • 自分の国の人におすすめ出来る美味しいと感じる日本食はなんですか?
  • <表グラフ>苦手と感じる日本食はなんですか
 野菜をはじめ花、芝などの種苗を販売するタキイ種苗(京都府)は、日本在住の外国人に対し「日本の食文化に関する意識調査」を実施し、その結果を公表した。

 「ミラノ国際博覧会」が1日より、イタリア・ミラノにおいて開催されている。その中の日本館では今回、自然との共生で独特の発展を見せてきた「日本食文化」をテーマにした展示が行なわれている。

 そこでタキイ種苗は、日本在住の20~70代、112人に対し「日本食の素晴らしいところ」や「1週間のうち日本食を食べる回数」「日本で食べて美味と感じた野菜」「嫌いな日本食」などを調査した。

 「日本食の素晴らしいところ」に対する回答で得られた結果は、1位が「食材が新鮮」、2位が「盛りつけが美しい」、続いて「カロリーが低くてヘルシー」「栄養バランスに優れ健康的」となり、外国人がもつ日本食に対するイメージが明らかになった。

 また「1週間のうち日本食を食べる回数」に対する回答では、平均10.9回と週の半分以上は日本食を食べているという結果になった。「日本で食べて美味と感じた野菜」では、「さつまいも」「トマト」「カボチャ」となり、その主な理由は「新鮮だから」「甘いから」であった。

 そのほか「自国民にもお勧めできる日本食」についても質問。トップは「ラーメン」となり「寿司・刺身」「天ぷら」と続いた。また「お好み焼き」「カレーライス」も高い人気を集めた。

 一方、「嫌いな日本食」も調査し「納豆」や「漬け物」「生卵」などが上げられ、独特の風味を持つ発酵食品や生食に対して、抵抗感を持つ人がいることを認識できた。

 今回の調査結果で、外国人が持つ日本食の好感度が高いことを改めて確認することができたと言えよう。タキイ種苗は「ミラノ国際博覧会をきっかけに、世界から見た日本の印象を改めて知ることで、日本食のよさを再確認してほしい」とコメントしている。
《阿部哲也》

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