
異性の交際相手や友人がいない……男性で6割以上、女性は半数以上
少子化や晩婚化が社会問題とされて久しい現代の日本だが、厚生労働省の調査によると、現在独身の若者のなかで恋人や異性の友人がいない男女は半数以上にのぼることがわかった。

未成年の携帯電話使用実態調査、女子高生のリテラシー
デジタルアーツは、「未成年の携帯電話・スマートフォン使用実態調査」の結果を発表した。

「恋人に会いたい頻度」 男性の理想は「週2~3回」程度、女性は……
恋愛よりもプライベートや仕事を優先したいという人も増えている現代だが、20~30代の独身男女は、恋人と会う頻度は週に何回程度が理想的だと考えているのだろうか。

未婚女性の7割近く、「自炊」の習慣なし……もっと作りたい料理1位は「魚料理」
旭化成ホームプロダクツは10日、「料理」に関する意識調査の結果を発表した。調査期間は8月1日~5日で、全国の20~30代の有職者女性(子どものいない女性)500名から回答を得た。

パパも一緒に楽しく“イクティブ”…イクメンに関する調査結果
育児×アクティブ=『イクティブ』。これが新しいパパと子のあり方だ---。「イクメン」には「育児も仕事もスマートにこなす」というイメージがあるが、父親の価値観や子どもの年齢などによって、できる育児の内容や育児参加の仕方は当然変化する。

年末年始は「9連休」!……帰省だけでなく“ちょい旅”がトレンドに?
今年の年末年始だが、12月30日~1月3日が休暇だと、その前後にある土日を含め9連休となることが、すでにネットなどで話題となっている。これを受けトレンド総研は5日、2013年から2014年にかけての「年末年始休暇」に関するレポートを発表した。

「半沢直樹」、ビジネスパーソンの5割以上が“共感”……「自分の不満が発散される」
“倍返し”でやり返す痛快さや上司に屈しない姿が受けて大ヒットを記録しているTBS系ドラマ「半沢直樹」。特に半沢と同じバブル期入社のビジネスマンから多くの共感を得ているようだ。

気になる“バストの下垂”、何も対策をしていない女性は3人に1人
9月8日は、バストの下垂に大きく関係のある「クーパー靭帯」の重要性を伝える「クーパー靭帯の日」だ(ワコールが2010年に制定)。ワコールは3日、「女性のバストの下垂に関する意識調査」の結果を発表した。

女性が出産後も働くために必要なものとは?……「女性が輝く日本」に関する調査
4月19日に首相官邸から“アベノミクス3本目の矢「成長戦略」”が発表された。そのなかで『女性が輝く日本』と題して、女性の社会進出が重要課題の1つに挙げられた。

家族の絆と防災準備に関連性? 生活や住まいについてのテーマから「絆」に関する意識を探る
輸入住宅販売のセルコホームは29日、30~59歳の既婚男女を対象に実施した「家族の絆と防災準備に関する調査」の結果を発表した。

ブログを書けば“モテ度”が上がる? 「ブログに関する意識・実態調査」
トレンド総研では、10周年を迎えるブログにフォーカス。その利用シーンや、実際に利用している人の特徴について、「ブログに関する意識・実態調査」を行った。

現代人の朝食、「栄養バランス」より「主食」重視
佐藤食品工業は28日、健康のための心掛けや現在の健康状態、朝食の摂取状況など、「現代人の健康意識と朝食」に関する意識・実態調査の結果を発表した。調査期間は7月12日~14日で全国の20代~50代の男女208名から回答を得た。

広がる“シメ”の新アレンジ……今年の冬の「鍋」トレンドは?
ここ数年の傾向として、鍋の“シメ”にこだわりを持つ人が増えており、飲食店でも、定番の雑炊・うどん・ラーメン以外にも、パスタ・餅・オムライス・チーズフォンデュなど、多彩なバリエーションの“シメ”メニューが登場し、注目を集めているという。

子どもの“将来の夢”、「親の働いている姿」「仕事の話」などから大きな影響
ソニー生命保険は26日、「子どもの将来と教育費に関する調査」の結果を発表した。調査期間は7月30日~8月2日の4日間で、小中学生の子どもを持つ20歳~59歳の男女1000名から有効回答を得た。

過去最多の379万投票!明治「アーモンド」VS「マカダミア」支持率対決、勝ったのは?
明治は27日、2013年4月から7月の4ヵ月間に実施した「明治 アーモンドorマカダミア あなたはどっち派?国民調査」キャンペーンの結果発表を行うと共に、勝利した「マカダミアチョコ」から「マカダミアボール」を発売すると発表した。

新興国は良し、英は悲観……日経リサーチ、「世界暮らし向き」調査
日経リサーチは、アジアを中心とする世界8ヶ国の国民に、インターネットを通じて生活実感を尋ねる「世界暮らし向きDI」調査を行った。今後も3ヵ月に1度実施予定。

男性70%、女性の肌に幻滅……資生堂、ベースメイクに関する意識調査
資生堂の化粧品専門店ブランド「ベネフィーク(BENFIQUE)」は、20から30代の女性300名と男性100名を対象に、インターネットによる「ベースメイクに関する意識調査」を先月17・18日の2日間にわたり実施した。

働き盛りのサラリーマン、3人に1人が“仕事うつ”を自覚……休憩の“質”が重要に
トレンド総研は20日、30~40代サラリーマンの「仕事」に関する意識・実態調査の結果を発表した。調査期間は8月1日~5日で、30代~40代の男性会社員300名(都内勤務、オフィス勤務)から有効回答を得た。

クラウド利用者、20~40代はすでに8割以上
現在個人向けの「クラウド」サービスが急成長している。「パーソナルクラウド」「オンラインストレージ」などの名前を意識していなくても、いつの間にか日常的に使っているという人も多い。トレンド総研は20日、「クラウド」利用に関する意識・実態調査の結果を発表した。

約半数の家庭で水の備蓄ゼロ……「3日分以上備蓄」は1割未満
今年5月下旬に発表された南海トラフ巨大地震対策の最終報告書(中央防災会議 防災対策推進検討会議)では、「飲料水・食料等を1週間分以上確保する必要がある」とされている。キリンビバレッジは19日、「震災時の備えと水分補給に関する調査」の結果を発表した。

“歩きスマホ”、経験者は80%超
電車やバスに乗車している時や駅のホームなど、ちょっとした待ち時間があるときに、携帯電話やスマートフォン、タブレットなどを操作して時間つぶしをすることがあるだろう。しかし最近は、歩きながらスマートフォンなどを利用する人が増えているという。

ニーズが高まる「女性の資産運用」、その期待と不安
トレンド総研は7日、女性の生き方という視点から、資産運用に関する注目度や上手に行うためのコツなどについてレポートを発表した。

どこからが“浮気”か? 男女で明確な差
どこからが“浮気”なのか――今も昔も男女問わず繰り返し議論され、そしてなかなか答えの出てこないこの疑問。昨今では“セフレ”や“キスフレ”という言葉も一般化しつつあり、浮気の線引も多様化しているようだ。

働く女性、“癒しのバスタイム”に求めるのは「はちみつの香り」
LIB JAPANは、働く女性のヘアケアへのこだわり、商品選定の基準、理想のヘアケアアイテムなどに焦点を当てた『「ヘアケアに求めること」意識調査』の結果を公表した。調査期間は7月29日~30日で、今現在就労している20代~40代の女性400名から回答を得た。