2005年12月のエンタープライズトピックスニュース | RBB TODAY
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2005年12月のエンタープライズトピックスに関するニュース一覧

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NTT Comの「cocoaギガストレージ」に自分のPC環境が保存できるサービス 画像
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NTT Comの「cocoaギガストレージ」に自分のPC環境が保存できるサービス

 NTTコミュニケーションズとサスライトは、12月21日(水)より、NTT Comが提供するオンラインストレージ「cocoaギガストレージ」と、サスライトの開発商品であるパソコン環境を携帯できるUSBデバイス「SASTIK - 0 MB II Standard」との間で機能連携を提供する。

RFIDタグ&Suicaでスピード決済! ファミリーマートが実証実験を開始 画像
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RFIDタグ&Suicaでスピード決済! ファミリーマートが実証実験を開始

 コンビニの商品にRFIDタグを付与し、レジで即座に合計金額を計算。さらに、Suicaで支払うという実証実験「EXPRESS POS」が実施される。場所はファミリーマート伊藤忠ビル店で、期間は2006年1月30日(月)〜2月24日(金)の1か月間だ。

センドメール、送信ドメイン認証対応「ゲートウェイソリューションパッケージ」を提供開始 画像
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センドメール、送信ドメイン認証対応「ゲートウェイソリューションパッケージ」を提供開始

 センドメールは、進化しつつあるインターネット電子メール技術を、企業やISPのメールシステムへシームレスに適用できるようにする、「送信ドメイン認証対応ゲートウェイソリューションパッケージ」の提供を12月19日に開始する。

スパイウェアが「入っていた」ユーザは14.9%〜シマンテック調べ 画像
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スパイウェアが「入っていた」ユーザは14.9%〜シマンテック調べ

 シマンテックは12月13日、インターネット詐欺に関する調査結果を発表する記者説明会を開いた。この調査は10月下旬に、インターネット歴3年以上の男女1000人を対象に行われた。

ドコモ、「なりすましメール」対策として送信ドメイン認証技術に対応 画像
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ドコモ、「なりすましメール」対策として送信ドメイン認証技術に対応

 ドコモは、迷惑メール対策の一環として、iモードメールサーバーから送信されるiモードメールについて、受信側サーバーにおいて送信元ドメイン詐称の有無が判別可能となる送信ドメイン認証に、12月7日から対応すると発表した。

KDDI、なりすましメール対策として2006年度中に送信ドメイン認証技術を導入 画像
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KDDI、なりすましメール対策として2006年度中に送信ドメイン認証技術を導入

 KDDIと沖縄セルラーは、同社の携帯電話のインターネット接続サービス「EZweb」のメールサービスにおいて、送信元のアドレスを詐称したメールの対策として、2006年度中をめどに送信ドメイン認証技術「SPF/Sender ID」を利用したメールフィルターを導入すると発表した。

NTT Com、企業向けのセキュリティ管理サービスにWinny検出機能などを追加 画像
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NTT Com、企業向けのセキュリティ管理サービスにWinny検出機能などを追加

 NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)は、企業向けのASP型PCセキュリティ管理サービス「OCN PCパトロール」に、12月5日よりWinny検出などの機能拡充を行う。

クラビット、韓国でゲームオンデマンドの実証実験を開始 画像
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クラビット、韓国でゲームオンデマンドの実証実験を開始

 クラビットは、G-cluster技術によるゲームオンデマンドサービスの実証実験を韓国国内で開始したと発表した。Korea Telecomとの協同プロジェクトで、実験エリアはソウル市およびテジョン市。

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