幕張メッセで30日まで開催されていた「2015 Japan IT Week 秋」にて、ディフェンス・レイバー・エアロは防犯監視システム「DEFENDER-X」の展示実演を行った。
タムロンは28日、セキュリティ市場などでの遠距離監視向けに34倍電動ズームレンズ「M12ZG34X15IRPF」を発売した。
竹中エンジニアリングは東京ビッグサイトで開催されていた「テロ対策特殊装備展'15」にて、霧を噴射して侵入者の視界を奪う防犯装置「フォグガード」の実演展示を行った。
昭電は、東京ビッグサイトで開催されていた「危機管理産業展2015」において、外周警備に最適な「トラップ式フェンスセンサ」などの展示を行った。
NECは東京ビッグサイトで開催された「テロ対策特殊装備展'15」にて、水中侵入警報装置などをはじめとした港湾監視ネットワークシステムの展示を行った。
兼松エアロスペースは東京ビッグサイトで開催された「テロ対策特殊装備展'15」にて、超音波センサーや音響センサー、カメラなど、複数のセンサーを組み合わせてドローンを検知する「DroneTracker」の展示を行った。
東京ビッグサイトで開催されていた「テロ対策特殊装備展'15」にて、早稲田大学理工学術院と大阪大学は、文部科学省ブースにて、同省が推進するプロジェクトの一環である「安全・安心な社会のための犯罪・テロ対策技術等を実用化するプログラム」
コーンズテクノロジーは東京ビッグサイトで開催された「テロ対策特殊装備展'15」にて、複数のハイパースペクトラルカメラの展示を行った。
三菱電機は東京ビッグサイトで開催されていた「テロ対策特殊装備展'15」にて、光ファイバーによる侵入検知システムなど、さまざまな侵入監視システムの展示を行った。
クマヒラは、16日まで開催されていた「テロ対策特殊装備展'15」において、新方式の液体検査装置を参考出品した。
藤倉ゴム工業は東京ビッグサイトで16日まで開催されている「危機管理産業展2015」にて、水に浮く災害用テントを展示した。
ALSOK(綜合警備保障)は13日、監視カメラの撮影映像をデータセンターで保管する「ALSOK画像クラウドサービス」を15日より販売することを発表した。
イー・アイ・ソルは、幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2015」の日本ナショナルインスツルメンツブースにて、「音源可視化装置-高分解能版」のデモ展示を行った。
ALPS(アルプス電気)は、10日まで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」にて、同社が提供するセンシング技術などの活用事例を「IoTを支えるアルプスの電子部品。」と題して、多数展示した。
QESは東京ビッグサイトで開催された「ITpro EXPO 2015」にて、複数の入力ソースの映像をソフトウェアで自由に制御できるビデオウォール・コントローラ「MEDiARK-8000」の展示を行った。