ソフトバンクBBは、「AQUOS PHONE SoftBank 102SH」の専用アクセサリーとして、ブックタイプのスタンドケースやカーボン調のハードケース、反射防止保護フィルムなど5製品を、102SHの発売に合わせて12月16日から順次、発売する。
ソフトバンクモバイルは14日、高精細4.5インチHD液晶搭載、ULTLA SPEED対応のスマートフォン「AQUOS PHONE SoftBank 102SH」(シャープ製)を、12月16日より全国で発売すると発表した。
シャープは9日、同社が運営する電子コンテンツストアサービス「GALAPAGOS STORE」において、これまでの電子書籍コンテンツの配信に加え、動画や音楽などのコンテンツ・サービスの情報提供を開始した。
シャープは6日、メディアタブレット「GALAPAGOS」(EB-A71GJ-B)が、JR東日本が導入するモバイル型の案内機器に採用されたことを発表した。納入台数は114台で、JR東日本の主要駅45駅に配備される。
シャープは、Blu-rayディスクレコーダー「AQUOSブルーレイ」の3機種を対象に、内蔵HDDから外付けHDDへのダビング機能を追加できるアップデートを発表した。
シャープは1日、スマートフォンなどのモバイル機器向けとなる、業界最薄サイズ(厚さ5.47mm)を実現した1/3.2型1210万画素CMOSカメラモジュール「RJ63YC100」を発表した。2日よりサンプル出荷を開始する。
NTTドコモは25日、4.5インチHD液晶搭載の防水スマートフォン「docomo with series AQUOS PHONE SH-01D」を、12月2日(金)に発売すると発表した。
NTTドコモは18日、Android搭載スマートフォン「GALAXY NEXUS SC-04D」「AQUOS PHONE SH-01D」事前予約を23日から受付けると発表した
シャープは、液晶テレビ「LED AQUOS」シリーズのスタンダードモデル「LC-60B5」を発表した。販売開始は12月10日。価格はオープンで、予想実売価格は280000円前後。
シャープは17日、蓄電池を搭載し、停電時でも電力を使用できる業務用のバックアップ電源システム「JH-AB01」の販売を開始した。11月30日より受注を開始する。太陽光発電システムの自立運転と組み合わせ、電気機器へ電力を供給するとともに蓄電池の充電も可能。
シャープは16日、メディアタブレット「GALAPAGOS(ガラパゴス)」の新製品として、7型タッチ液晶/Android 3.2搭載でWiMAX内蔵の「EB-A71GJ-B」を発表した。販売開始は12月9日。価格はオープンで、予想実売価格は60000円前後。
シャープは14日、液晶テレビ「フリースタイルAQUOS(アクオス)」のスタンダードモデル「F3」シリーズを発表した。40/32型でブラック系/ホワイト系の各2色を用意。販売開始日は12月1日。価格はオープン。
東日本大震災以降、道路照明の省エネへのニーズが高まるなか、GSユアサとシャープは、業界最高水準となる省エネ性能(低ワット化)を実現したLED道路照明器具の商品化に成功した。
シャープは17日、液晶テレビ「AQUOS(アクオス)」の新製品として、20型コンパクトモデルでLEDバックライト採用の「LC-20E90」を発表した。販売開始は10月。価格はオープンで、予想実売価格は50000円前後。
シャープは14日、中国北京市で統轄会社「シャープ(中国)投資有限公司」(以下SCIC)の営業を開始したと発表した。
太陽光発電へ各社が注目するのは、エコの高まりばかりではなく補助金制度のためでもある。
今年のCEATEC JAPANで展示されているテレビ関連は、HD(1920×1080)の4倍の画素数を持つ4K(QFHD)対応を打ち出しているものが目立つ。
シャープとアイキューブド研究所(I3研究所)は29日、フルハイビジョン信号の4倍の高精細な解像度(3,840×2,160画素)をもつ、次世代の“ICC 4K液晶テレビ”を試作したことを発表した。今後実用化に向け共同開発を推進する。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は27日、シャープとの共同出資会社TSUTAYA GALAPAGOSについて、同社が保有する全株式をシャープに売却すると発表した。
IDC Japanは27日、国内携帯電話市場の2011年第2四半期(2011年4~6月)の出荷台数を発表した。2011年第2四半期の国内出荷台数は、前年同期比15.2%減の822万台。この結果、国内携帯電話市場は、7四半期ぶりのマイナス成長となった。
ヤフーとソフトバンクモバイルはYahoo! JAPANのサービスの利用に最適化したスマートフォン端末「Yahoo! Phone」の販売を9月23日より開始する。
シャープは、発電事業会社のNEDから、73MWと世界最大級となるタイの大規模太陽光発電所の保守・メンテナンス業務を受託した。
シャープは2日、発電量や売電電力量など、家庭内における個別の家電機器の消費電力を、専用タブレット端末で確認できるHEMS(Home Energy Management System)である「電力見える化システム」を開発したことを発表した。
シャープは1日、液晶テレビ「AQUOS クアトロン 3D」の新モデルとして、70V型ワイド大画面液晶パネル搭載の「LC-70X5」を発表した。販売開始は9月25日。価格はオープンで、市場想定価格は800000円前後。